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今年初めて半袖を着ました。

そんな一日より。

*もう、夏か? 夏なのか?

今日は、久々のお休み、横浜へ行ってきました。
横浜に行くのって、いつ以来だろう・・?
「みなとみらい線」なんちゅうものができてることを
ついこないだ、初めて知りました。
元町中華街駅を降りたら、ほんとに目の前が中華街。
赤米入りタピオカココナッツミルクが美味しかったっす。
なんで「赤米」が入る必要があるのか、わからんけど・・・。

しかし、暑かった。空気が生ぬるいよ~。
電車もお店もどこもかしこも、軒並み冷房かかってて・・
冷房嫌いにはツライ季節も近づいています。

んで、帰りがけに、横浜のタカシマヤにて、
ずーっと、なんとなく欲しいなぁと思っていた
コーヒー用の細口ポットを、勢いで買いました。
わーい、ぴかぴかー、わーい。
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*マリーンズ♪

なんだか今日は根拠もなくいや~な予感がしてたんですけど、
帰ってきて結果見たら、8連勝ですって。わーい。
大塚選手がホームランですかぁ。いやはや。
のってるときってこーいうもんなんだなぁ。
ちと9回裏の終わり方が、あやややって感じだったようですが。
明日はまたセラフィニ投手が上がってきますね。

こういう展開が続いているおかげなのか、
私の周囲ではややマリーンズ認知度(?)上昇中。
どうやら私をマリサポだと勘違いしているらしく、
私の目の前でマリサポのものまねをする人まで出てきました。
(いや、あの中に入る勇気は、まだないんですけど)

そういや、一昨日のラジオ、ライオンズナイターで、
実況さんと解説さんがマリーンズ投手陣が豊富だという話を
そりゃもう熱心に繰り広げているのを聞きながら、
交流戦の巨人戦中継とかで、実況や解説の人たちって、
マリーンズのことをどんなふうに伝えるのかね?
と思っていました。

開幕2戦目のマリーンズ-イーグルスを観に行ったとき、
同行者(虎ファン)が、スタメン打者の名前を見て
「だめだ、関川しか知らない・・」って
うめいてたことをなんとなく思い出したり。
(「礒部は知ってるでしょ? ほら、泣いてた人」
 「あぁ、泣いてた、泣いてた」
 「小坂は聞いたことあるよね?」
 「うん、聞いたことはある。あ、ちっちゃい」
  ・・・とか、そんな会話だったような)

交流戦ってのも、ある意味チャンスなのかもなぁ。

公式サイトさんでは、千葉マリンの席種一部変更、という
お知らせが載っています。
交流戦が終わった後の6月下旬から、
内野自由席の拡大、内野A席の値下げなどが行われるそうです。
けっこう思いきったことするもんだと思いましたが、
現在の好調で、観客増を考えてのものなんでしょうか。
(まぁ、交流戦終了時にどんな状況になってるかは
 わかったもんじゃぁないんですが)
まぁ、なんにしても、これは大変喜ばしいです。
こういう「ファンサービス」が欲しいのよ、私は。
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by namit100 | 2005-04-30 00:11 | 毎日のそんなこんな

「Number」を読みたいのだが。

「Number」の最新号がいいらしい、というので、
買おうと思っているのですが、まだ出会えていません。
大きい本屋さんにはあるんだろうなぁ、と思いつつ、
どうにも大きい本屋さんに行く気力がないのです。
(だってー、建物の上の方のフロアにあるんだもん・・)

これは連休に入ったら、買いに行こう・・・と諦めて、
かわりといってはなんだけれど、近くの本屋さんにあった
「Number PLUS」を買ってきました。
「Number」の25周年傑作写真選、だそうです。
まぁ、仕事以外で文字を読む気力も弱っているので、
こっちの方が今の自分には向いているかもな、と。

で、案外これが私的には‘あたり’でした。

いきなり誌面にずらっと並ぶ‘25年間全表紙’が
めちゃめちゃ懐かしいです。
といっても、中学生途中からの記憶しかないんだけど。

私が初めて買った「Number」は、
金ぴかのバックに若き清原和博選手が微笑む表紙でした。
今あらためて見ると、ほんとに若い。ついでに白い。

山田投手のアンダースローが表紙の‘魔球伝説’、
中日監督になった星野さんが腕組みで睨みをきかせる‘巨人-中日’、
なぜか毛筆体で書かれている‘獅子~’シリーズ、
これまた今見ると若すぎっな‘監督 王貞治’、
阿波野投手と西崎投手がへなちょこに見える‘ザ・ライバル’、
などなど、延々と見覚えのある表紙が並んでいるのですよ。
読んだ、これ読んだよ、といちいち懐かしくてしょうがない。

そういや、このまえ実家に帰ったときに本棚をあさっていたら、
神戸製鋼の‘真紅’特集の「Number」がぞろっと出てきたんだけど、
野球関係の特集のものが一切見つからないんだよなぁ。
どーしたんだろ?親に捨てられちゃったのかしら?

そんなことを思いつつ、さらにページをめくると、
チュッパチャップスくわえてる野茂投手。あはっ。

傑作写真選というだけあって、なかなかいい写真が載ってます。

疾走する中島悟選手のマシン、その残像。
85年のやたらと黄色い甲子園、ハッピの背中には「R.BASS」。
辰吉のジャンプ、再び世界王者をつかんだ瞬間。
今とあまり変わっていない、詰襟の松井秀喜選手。
(当時、この風貌で自分より年下というのは反則だ、
 と思ったことを思い出す。何がどう反則だかわかんないけど)

頬に手を当てるアイルトン・セナ選手、
なにかを見上げて微笑む小野伸二選手、
なんという表情だろう。
山本KID徳郁という選手を私は全然知らないけれど、
この見開きページから漂う雰囲気はただ者じゃないと思う。

こういうのを見ると、写真を撮る人も撮られる人もすごいなぁと
つくづく思います。いやほんと、写真撮るのも才能なのかなぁ。

最後に新庄剛志選手の言葉。

「白い球をね、強く叩きたいと思います」

なんじゃそりゃって感じだけど。

************

今、マリーンズ-ライオンズのラジオ聞いてますが、
今日は小坂選手絶好調みたいです。走者一掃タイムリー~。
で、実況さんによると、さっきホームラン打ったって??
うーん、開幕から1ヶ月で早くも2本目・・なにかがおかしい。

ライオンズ、一昨日も思ったけどエラー多すぎなような?
(っつーか、サード後藤選手・・・)
マリーンズ戦しか注目していないけれど、
いつもいいところでエラーしてくれている気がする・・・。

あ、里崎選手、押し出しだって。うりゃりゃ。
なんだかいつまでも強いねぇ、マリーンズ。
里崎選手が4番ってスタメンは、なんだかよくわかんないけど。
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by namit100 | 2005-04-27 20:52 | 本をよむ

憧れは憧れのまま。

子どもの頃から、周囲に犬を飼っている人が多くて、
たまに何気なく「犬派?猫派?」という話題が出たりすると、
「そりゃぁ犬に決まってるさ」って雰囲気がみなぎっちゃって、
(犬を飼っている人って、みんな一様に、
 「うちの犬が一番かわいい!」と言うのが微笑ましい)
私の「猫が好き」はなぜかいつも少数派だったりしたものです。
で、「えー、なんでー?」と言われて、こたえに窮する私。
だからぁ、「なんで?」って問いに弱いんだってば。

うちは主義としてだか方針としてだかわからないけど、
ともかく「いきもの厳禁」な家だったので、
犬も猫も当然一緒に暮らしたことはないわけですが。

世の中の犬猫さんたちを見ていると、
まぁ、ちびっちゃい時のかわいらしさというのは、
犬でも猫でも、そりゃぁかわいらしいもので。
で、大きくなってからも、見ていて飽きないのは猫だなぁ、
くらいの感じで「猫が好き」ってだけなのね。

あ、でもね、実家のご近所に、ものすごーく好きな猫がいました。
なんか、つーんとしてて、小生意気で、賢そうな女のこの猫さん。
小学生だった私が寄っていっても「ふん」って感じで、
全然媚びたり甘えたりしなくって、触られるのも好きそうじゃなくて、
でもなでたりしても攻撃するわけでもなく、
「しょうがないわね、なでさせてやってるのよ」みたいな。

まぁ、一言でいえば「愛想が悪い」ってだけかもしれないけど、
これって、私の女の子の好みそのまんまだったんだよね・・。

室内飼いではなく、いつも玄関先や庭の生垣あたりにいたけど、
自分の家の敷地から離れることは滅多になく、
もちろんよその庭にお邪魔してそそうをするなんてこともなく。
自分の家の‘おかあさん’の言いつけをよく守って。

私が小学3年生の時からいて、昨年亡くなったので、
どうやら22年くらいという長寿をまっとうしたその猫さん、
晩年はさすがに丸くなったものでした。
実家に行ったときに、その家の前を通りかかったら、
自分から「にゃ~」とか鳴くんだもん。びっくりしちゃった。

「猫は家につく」という言葉通りか、その家が改装するために
一時期他の所に住んでいた時には鳴きっぱなしだったそうで、
‘おかあさん’が元の家の敷地まで連れて来たりしていたようです。
で、改装が終わって、元のおうちに戻って間もなくに
息を引き取ったということでした。
「あの家に戻るまでは、あたしゃ死ねないんだからね」
って感じだったんでしょうか。

あの猫さんを見るたびに「家にあんな猫がいたらいいなぁ」
って思ったものだけれど、実際に、飼う大変さを考えると、
自分には無理だなぁとも思います。

いいなぁ、という憧れは憧れのまま、
自分には猫さんと暮らす生活はたぶん訪れないでしょうが、
そのかわりに、世の中の猫と暮らす人々の生活を
こっそりと拝見して和んでいたりするのです。
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by namit100 | 2005-04-26 22:26 | 毎日のそんなこんな

ルーキーさん日和。

昨日・今日と、朝から夕方までカンヅメ状態の土日、
デーゲームが恨めしくなるのは、こんなとき。


*マリーンズ、久保投手

9回を投げて4安打・1四球・13三振。あらまぁ。
初先発初完封で1勝目、おめでとう、おめでとう!

チームも、またもやインフレ二ケタ安打に、
盗塁がすべて得点にからむという展開で、4連勝だそうです。
「連敗さえしなけりゃいい」なんて書いてしまって、
ちと悪かったですかね・・・。

しかし、マリーンズ公式サイトのスコア速報書いてるのって
いったいどんな方なんだろう? 気になります。
今までも、やけにテンション高い語り口調だったり、
「暴れん坊マリーンズin 所沢」
「人の心を打つ華麗なる猛打ショー」
などの言葉が飛び出したり、のスコア速報なのですが。
本日はというと、
人類超越の西岡ジェット」ですよ。
スーパーソニックスーパー奪三振カーニバル! 」ですよ。

なんだそれ。


*タイガース、能見投手

炎上したり好投したりアクシデントで途中降板したりしながら、
なかなか勝ちがつかなかった能見投手が、ついに初勝利です。
やっと、この日がきましたよ~、おめでとう、おめでとう!

・・・とかいいつつ、今季の自分、めぐり合わせが悪すぎて
タイガース戦をびっくりするほど全然みれていないので、
たぶん、能見投手が目の前で投げていても、
誰だかわかんないだろうなぁ・・・淋しいよぉ。

早く能見投手を、実際にみてみたいものです。
っていうか、誰でもなんでもいいからタイガース戦みたいっす。
あ、甲子園だったら、ネット中継のリプレイって手があるのか・・・。

今日、赤星さんがどっか痛めたようなのですが、大丈夫なんかな?


*アスレチックス、藪投手

昨日のニュースになりますが、中継ぎで登板の藪投手、
メジャーでの初勝利です。おめでとう、おめでとう!

ようやく、1点差を追いかける、というような場面で
登場するようになったと思った途端の初勝利。

オールドルーキーさんもがんばっているのだ。嬉しいねぇ。
メジャーに興味はない、と言い放っている私ですが、
36歳での初勝利は日本人投手の最高齢、とか聞くと
やっぱりフツウに嬉しいんだから、ゲンキンなものですわね。

いい笑顔です。(サンスポさん)


*ルーキーさんじゃないけど、最後に・・・

古田選手、2000本安打、おめでとう!
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by namit100 | 2005-04-24 21:18 | 野球をみる

連敗さえしなけりゃいい。

最近6試合中5試合が「4得点」という、4得点街道なマリーンズ、
本日も現在4-1でリード中。
(楽天公式ネットラジオ聞いてます。スタンドの声援がよいです。)
勝っても負けても4得点、これがマリーンズの
「適正得点」(そんな言葉はあるのか?)なのでしょうか。

まぁ、いつまでも26点やら、15点やら、10点やら、の
得点インフレも落ち着かないので、これくらいがいいのかも。

ともかくも連敗がないのは、なによりです。
「連敗しないのが一番強いんだ」と勝手に信じこみ、
シーズン中、一度も連敗しなければ、最悪一度も連勝しなくても
勝率5割でいけるんだし・・という低い志を抱く私としては、
この展開は好みだったりします。

ホークスに2連敗はありましたが、3連敗はまだなし。
一昨年の優勝したときのタイガースも、初めて3連敗したのが
8月に入ってからだったし。
やっぱり連敗しないのが強いんだーと、今一度うなずいてみたり。

(なーんて書いちゃって、楽天GEさん、ごめんなさい。
 でも‘負けばっか’なんて、どのチームも通ってきた道なのさ。
 っていうか、18連敗はマリーンズだけが通ってきた道なのさ。)

さて、GWが終わると、いよいよ交流戦が始まります。
今まで「わーい、交流戦だー、わーい」くらいの感覚でいたけど、
よく考えたら、36試合って、めちゃめちゃ大きいんですね。
136試合中の36試合って、約1/4くらいですもんね・・
しかも、これまでの対戦データもへったくれもないし。
どんな対戦成績になるんだか、私には予想もつきませんです。
1試合でも多く勝っておかないと(交流戦じゃなくてもそうだけど)・・
うむむ。気づくのが遅かった。

まぁ、できれば連敗しないで、
もし連敗しちゃったらその分連勝していけば、
とりあえず勝率5割だし。気楽にいこうっと。(だから、志低いってば)


あ、今マリーンズに5点目が入りました。適正得点+1。
あ、タイガース、横浜に負けちゃった。うげげ。
でも、三浦投手、やっと勝ち星ついてよかったね。
(そんな余裕かましていていいのだろうかね?)
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by namit100 | 2005-04-22 20:55 | 野球をみる

私を野球にひきずりこんだものたち ‘中学生編’

中学生の頃、非常に感銘を受けた、
・86年の西武ライオンズ-広島カープの日本シリーズ
・88年のいわゆる「10.19」
については、すでに以前にちょろっと書いていたようです。

日本シリーズって楽しい。

近鉄について、けっして忘れないこと。

というわけで、さらに人物編。

*杉浦忠監督

テレビで中継されないパ・リーグに興味をもったきっかけが、
86年に南海の監督に就任した杉浦さんでした。
就任当初は、もちろんどんな方なのか、全く知りませんでした。

友人の家に遊びに行った時に、その友人のお父さんが大阪出身で、
中学生の頃に杉浦投手の大ファンだった、という話から、
4連投4連勝の日本シリーズのこと
3年ちょいで100勝したこと
1シーズンで40勝近くしたこと
などをなにやらえらく熱く語ってくださったのが、
杉浦さんについて得た知識の始まりでした。

今思えば、娘の友達の女子中学生に杉浦投手を語るお父さん、
というのはあまりにも妙なのだけれど、
あのお父さんの存在なしに現在の自分はないかもと思うと、
感謝したいような感じでもあります。
杉浦さんが監督になったのがよほど嬉しかったのだろうなぁ。

ともかくその話を聞いて、そんなすごい投手だったのかと感嘆し、
全然知らない杉浦監督のためだけに、
試合をみたこともない、どんな選手がいるのかも知らない、
南海ホークスの‘にわかファン’となった意味不明な私。

そして同時に、試合中継のないホークスのことを少しでも知りたい、
という思いから、
選手名鑑・新聞・ニュース・週刊ベースボールとの首っぴきが始まり、
親に「野球のことに使う脳みそを他に使え」と言われるはめになるのでした。



*山本和範選手

そんなこんなで、相変わらず試合をみることはできないけれど、
W山内投手・加藤投手・藤本修投手(そういや、なんで‘ニャンコ’なの?)
・門田選手・当時は若手の湯上谷選手・・・などなど、
少しずつホークスの選手の名前と顔を覚えていった‘にわかファン’の私、
ある日のスポーツニュースで異様に美しいホームランシーンを見たのです。

ちょっとすくいあげるようなフォームから
「これこそホームラン」という放物線が描かれ、
打った選手はゆったりとバットを放り投げて走っていきました。
あぁ・・・またもや一目ボレをいたしました。

それが山本和範選手でした。

その時には即座に選手名鑑をひっぱりだして、
お顔を確認して一瞬絶句したものですが、
後に見た、ホームランを打って驚くほどのはしゃぎっぷりで走る姿は、
私には最高にかっこいい選手に映りました。

近鉄移籍後のオールスターゲーム、福岡でのホームランや、
中日優勝の裏でこれも福岡、最終打席に放ったホームラン、
思い返すと今でもうるっとしてしまうようなものでした。
いつまでも引退してほしくなかった、
無茶だけれどそう思う選手のひとりです。



*高沢秀昭選手

ロッテオリオンズといえば川崎球場、川崎球場といえば客がいない、
という図式は「珍プレー好プレー」系の番組からの洗脳でしょうか。
その図式が縮まって「ロッテ=人気がない」イメージしかなく、
まさか自分がそのチームのファンになる日がやってくるなどとは
夢にも思わなかったわけですが。

87年のオールスター、KKがどうちゃらとか騒がしい中でしたが、
そこに出てきた高沢選手は、とにかく地味、の一言でした。
なんでこの人が‘オールスター’なのかと思うほどだったのですが、
アナウンサーによれば四番打者だというではありませんか。
四番打者って、もうちっと華やかなもんではないのかい?と、
その地味さがやけに気になっているうちに、
その試合のMVPになってしまった高沢さん。MVPでも、やっぱり地味。
たぶんインタビューとかあったはずだけど、なにひとつ覚えちゃいない。
気になるのは、その地味さばかり。ひっそりこっそりMVP、という矛盾。

オールスターに出てくる選手がこんだけ地味なら、
このチームの他の選手はいったいなんなんだという興味から思わず
ロッテを応援したくなった、この心理は今もって自分でも理解できません。

翌年88年、高沢選手は首位打者に輝きましたが、やはり地味。
ただし「10.19」では派手に活躍(?)なされて、
世間にため息の渦を巻き起こしました。なんて間が悪いんでしょう。


*阿波野投手・西崎投手

新人王っていうタイトルに興味をもったのは、
この2人の選手の新人王争いからでした。
阿波野投手のスタートダッシュなんて、これってほんとに
ルーキーさんなのか?と子どもながらに驚きましたねぇ。
そして、夏には西崎投手が大爆発(炎上ではない)。
その後は最後までどっちが新人王でもおかしくない、
むしろ新人王2人じゃだめなの?くらいの競り合いが続きました。

私は西崎投手の新人王を願っていたのですが、
(これは純粋に顔面で応援してました。ミーハーです、はい。)
投票ではけっこう大差で阿波野投手。ちょっと残念。

これくらいのレベルの新人王争いが毎年繰り広げられたら、
それだけでも相当楽しいだろうなぁといつも思います。

**********

・・・こうやってあらためて思いかえしてみると、
中学生の頃インパクトがあったのってパ・リーグばっかだなぁ。

もちろんセ・リーグでも、
・阿南監督を筆頭に正田さん・津田さん・長冨さん・長内さん・・と、
 なんとなくみんな‘カープ顔’とくくりたくなるような広島カープ
・やんちゃ坊主たちと見守るおじいさん、みたいなヤクルトスワローズ
・生で観た川又選手の‘放物線を描かないホームラン’
・アキレス腱を断裂しながら次の塁まで走った遠藤投手
などなど、思い入れはあるのですが。

一瞬にわかホークスファンになったものの、
結局特定の球団ファンにならず、なれず、
12球団同じように応援していた中学生~高校生の頃というのは、
それはそれでなかなかに楽しい時代でした。
もちろん、マリーンズやタイガースが勝った・負けたで
一喜一憂できる今も楽しいですけれどね。

自分が野球をやった経験がほぼ皆無なので、
技術的なことは今でもよくわからないことがほとんどです。
(「こういう球が打ちにくい」とか
 「守備ではどういうタイミングで打球の下に入るのか」とか、
 そういうことすら実感できない)
こんな自分でも野球を楽しんで観ることができるシアワセ、
憶えているものも忘れてしまったものもひっくるめて
‘記憶’としてしみついてきたものの大きさを感じたりもするのでした。
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by namit100 | 2005-04-19 22:42 | 野球におもう

私を野球にひきずりこんだものたち ‘小学生編’

私の「野球をみる」デビューは小学4年生でした。
考えてみれば、うちは両親ともに普通に野球をみる人で、
王さんのサイン入り写真パネルが飾ってあるような家だったので、
相当幼い頃から野球ばかりみていてもおかしくはなかったのですが。

なんといっても就寝時間にうるさい家庭で、
小学3年生までは夜8時にはふとんに入れられていたため、
物理的に、プロ野球中継をやっている時間に
おちおちテレビを見ていられなかったのですね。
で、就寝時間が延長された4年生。夜な夜な野球中継を見て、
一族郎党巨人ファンの家系を無事ひきつぎました。

当時は‘青い稲妻’松本選手が好きでした。
幸薄そうだけどかっこよかった。
巨人のスタメンといえば、今でも、
一番松本、二番河埜、三番篠塚、四番原・・というイメージ。
(五番以降はあんまり印象がない・・あ、山倉さんとかいたなぁ)

それでも最初は、別に熱狂的に応援するわけでもなく、
大体ルールがわかって、各チームのスタメン選手名がわかって、
まぁけっこうおもしろいんじゃん?くらいのもんでした。

しかし、きっかけは突然訪れます。
ある日、試合途中で登板した背番号41、斎藤雅樹投手を見たとき。
どこかで声がしました。「わたし、この人、めちゃくちゃ応援するわ」
いや、投球内容なんて、ぜんっぜん覚えてません。
あのお顔にひかれたわけでもありません、もちろん。
なにがすごいと思ったわけでもありません。
よーするに一目ボレです。はい。
所詮、私が野球好きになったきっかけなんて、そんなもんです。

しかし、それからは大変でした。
とにかく斎藤投手に打者を抑えてほしい、その一心で、
野球中継を見ながら、斎藤投手が出てくるたびに、
「打つんじゃないぞ、絶対打つなよ」と心中でつぶやきつつ、
相手のバッターをにらみつけていなくてはなりません。
ほとんど精神集中の修行のようでした。
集中しすぎて目が疲れることこのうえないです。
眉間にしわ寄せて、テレビにガンとばす小学生。気持ち悪いです。

しかし、集中して見ているといいこともあるもので、
おかげで‘変化球’というものの存在がわかるようになりました。
いや、それまでボールがまっすぐいってるとか、曲がってるとか
あんまりよく見てなかったんですよ。
当時、すごいカーブ投げる人とかシュート投げる人とか、
いろいろいらしたはずだというのに、
斎藤投手で変化球覚えるって、どーなの?という疑問は残りますが。

あと、一応でも巨人ファンのくせに、巨人の攻撃より
対戦チームの攻撃にばかり集中していたので、
いろんなチームの選手(といってもセリーグ限定だけど)を覚えました。

その翌年、タイガース優勝のカルチャーショックにより
(見たことも聞いたこともないようなことだらけで、
 小学生にはインパクト強すぎたのよね・・)
気がついたら巨人ファンを卒業していましたが、
その後も斎藤投手の登板を野球中継で見るたびに、
相手バッターをにらみつけるクセはなかなか直らんかったです。

20勝するような投手になって、最優秀防御率を獲るようになっても、
試合中にはなんだか心細そうな顔をしていることがあったし・・・
それでもばんばん完投するスタミナ、
勝たなくてはという試合に勝つ集中力、
力があふれでるようなフォーム、など
すごい投手になったなぁと感じさせてくれました。
で、試合が終わると満面の笑み。
(この人の笑顔は、ほんと「笑ってるぅっ」って感じだと思う。)

試合中にあまり心細い顔を見せなくなった頃には、
ケガ・年齢とのたたかいがはじまっていたような気がします。
本当に200勝してほしかった、と、今でも残念に思うけれど、
2375イニング投げて防御率が2点台っていう生涯成績はすごいし、
そんなすごい投手をずーっと応援できたのも幸せだったし、
野球にのめりこむきっかけがこの選手でよかったと今でも感じるのです。


というわけで、私を野球にひきずりこんだものたち‘小学生編’でした。
ってことは、しつこく‘中学生編’もあるのですが、
今回ほとんど斎藤投手のことしか書いてないくせに、
めっちゃ長くなったので、続きは明日以降・・・。

**********

きょうろぐ」への参加記事です。
野球好きの理由
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by namit100 | 2005-04-17 22:18 | 野球におもう

本日、一言ひとりごとモード。

ファイティーくんに会いに、東京D行きたかったのに、
仕事終わったら21時前・・・はぁ。
もう間に合わないと帰宅したけど、まだ試合やってるのね。
やっぱ行けばよかったかなぁ。

タイガースは3連敗ですか。呪いってコワイんですね。
9回表の5点ってなんなんだ。遅いって。
太陽投手、ちとしんどいかなぁ。
なーんて。なにがどーなってこうなったんだか、
まったくわからんので、なんとも言えないわけですが。

マリーンズも、なにがどうだかわからんけど、今日は負け。
あ、バティスタ選手にホームラン打たれてる。イカンなぁ。
さぁ、いよいよ連敗ダッシュが始まるのでしょーか?
ここまで連敗がないっていうのも、すごかったんだけど。
明日勝ってくれると、安心できるなぁ、と思いつつも、
連敗したらしたで、まぁこんなもんか、と思うであろう自分がいやです。
でも明日は勝ってね。お願い。

野球のある毎日なのに、微妙に浦島太郎状態の今週でした。
淋しいのぉ。

[追加]
広島-横浜は、0-0で引き分けだってー。すごーい。
三浦投手は9回、黒田投手は10回、を無得点に抑えたのに
どっちも勝てない・・・「完封」したのに勝てないなんて、
阪神時代の星野伸之投手を思い出してしまいます。
っていうか、三浦投手、防御率も2点台切ったのに、
まだ0勝1敗なんて、かわいそうだ。
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by namit100 | 2005-04-15 21:43 | 毎日のそんなこんな

コンピュータの限界・頭脳の限界

ほとんどパズルのような頭脳労働を強いられている数日間です。

いや、こういうことを代わりにやってくれるソフトも
あるにはあったりするのですが。

前提条件をすべて指定すると、「無理」といわれて、
じゃあ、と、条件を一歩譲ってみると、
現実的には非常に困るこたえを返してくださるのです。
使い方がきちんと理解できていない私にも非はあるけど・・。

画面とにらめっこしていてもしかたがないので、
一生懸命、なけなしの知恵を振り絞って
あーでもない、こーでもない、と考えるわけですが、
日頃脳みそ使ってないので、ツライです。
吐きそう。まじで。っていうか、知恵熱出るかも。

・・・という思いをしつつ、いったんは完成したパズル、
よーく見ると、前提条件のひとつに致命的な間違いが。
もう一回やりなおし~。

で、それもようやく一段落して、これでテレビみれるぞ、と
阪神-巨人戦をみてみたら・・・あれぇ・・なんか地味に負けてるし。
井川投手、今日も勝てずに降板しちゃったのね。
はぁ。なんか、疲れがどっと出てきたような気が・・・。

マリーンズは今日も雨天中止かと思っていたら、
試合やってたんですね。
千葉マリンはさぞかし寒いでしょうねぇ・・・。
こちらは勝ったみたいで、よかったよかった。
一昨日も昨日も試合やってたら、勝ってたのになぁ、と
やや不遜なことを思ってしまいましたわ。
とりあえず、まだ首位にいます。わっはっは。

・・・だめだ。やっぱ頭まわんない。もう寝よう・・。
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by namit100 | 2005-04-13 21:58 | 毎日のそんなこんな

0409 [ロッテM-日本ハムF @千葉マリン]

今日の午後に入っていた業務が突然のキャンセル。
時計を見ると、PM1:00前。さぁ、どうする?

3分間考えて、ロッカーからフリースひっつかんで、千葉マリンへGO!

**********

・到着時、すでに4回、7-0って・・またもやヤクザなスコアだなぁ。
 なにがどーなって7点なのか、誰か教えて~と思いながら座席へ。

・小笠原選手の打率の低さに驚き・・不調なんですか、先生?

・4回裏、無死1塁からベニーさん、タイムリーヒット!と思いきや、
 中継が乱れてそのまま一気にホームインでした。
 一瞬ランニングホームラン扱いにならないかな~と思ったけど、
 やっぱり普通にヒット+エラーついてました。
 一生懸命走るベニーさんが妙にかわいい・・・。

・初芝選手の三振に喜ぶスタンド。

・5回表、先頭打者にいきなり四球の渡辺俊投手。あれれ?
 ゴロ2つで二死からまたもや四球。
 うーん、私の一番キライなパターンだ・・・でもまだノーヒット。
 ショート西岡選手の動きが良いなぁ。
 
・その5回表、実松選手の打席で、後ろにすわってた人が連れの人に
 「一番凡打になる確率が高い選手」と説明していました。
 「っつーか、むしろ‘三振になる確率’だろ」と思いつつ見てたら、
 見事に空振り三振・・期待を裏切らない実松さん、打率はいまだ.000。

・8回から山北投手が登板。うーん。でっかーい。足ながーい。
 そして、ファイターズ奈良原選手、ちっちゃーい。

・8回裏、無死1、2塁から李選手がすばらしい当たり!
 でも、行きすぎちゃって、1塁に戻れずアウトに。うーむ。
 ランナーがもっと進んでると思ったのかなぁ。
 1塁コーチもしっかり止めてやってよ~。
 その直後に3塁ランナーに代走・小坂選手。代走出すの遅いって。

・ファイターズ3塁の飯山選手、フェンス際のファウルフライを捕ろうと
 果敢にスライディング。結局捕れなかったけど、
 一塁側からもそのプレーに「おぉ~」っとどよめきが。

 なんというか、こういう雰囲気っていいなぁ。
 そういや、開幕2日目の楽天戦のときも、
 関川選手のフェンス際での好捕に一塁側からも拍手が起きていたり。

・山北投手、本塁打1本は打たれたものの、
 最後は連続三振でびしっと締めてくれました。かっこいいっす。

・ヒーローインタビューは渡辺投手とフランコ選手。
 渡辺投手「四球はいただけない」←まるでひとごとのような。
 「この展開で完投できなかったのは情けないので、次頑張ります」
 その後、フランコ選手のインタビューの間、
 ぬいぐるみをいじりつつ、リーンちゃんとなにやらお話する渡辺投手。

 最後は「絶対優勝します」とかなんとかおっしゃってました。
 これが新庄さんだったら、明日から連敗が始まるんだろうなぁ、
 とか思っちゃった・・・。トラウマですのよ、こういうセリフ。

**********

というわけで、今季千葉マリン観戦勝率10割をキープ。
自称‘勝利の女神’驀進中です。
(今日は行く前にほぼ試合が決まってた、というのはとりあえず無視で)

で、いい気分で買い物に寄ったり、自転車直しに寄ったりしてたら、
(ブレーキ握ったら、ブチって線が切れちゃったのだ・・
 自転車屋さんに「すごい握力ですね」と言われてしまった・・)
家に帰った時にはタイガース戦終わっちゃってました。は、はやい。

でも勝ったし~、首位キープだし~、よかったよかった。
金本選手、300本塁打、おめでとう!
アンドゥーくん、先発勝利、おめでとう!

[追加]
マリーンズもタイガースも、単独首位です~。
どうしよう。浮かれちゃってもいいかしら?
やっぱりちょっと控えめに喜んでおくべきかしら?
自分の気弱さが恨めしいです。でも嬉しい~。
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by namit100 | 2005-04-09 21:11 | 観戦かじょうがき

仕事と育児に追われる毎日にウルオイを!求めつつもちっとも更新できてませんブログ byなみ

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