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浦島太郎の予感。

明日から、プレーオフ第1ステージ、西武-日ハムが始まります。

イチロー選手は最多安打記録タイまで、あと2本です。

今日、正式発表された、四国独立リーグについても
これからさらに動きがありそうです。

なのに、なのに・・・

明日から日曜まで二泊三日でお山行きです。
いや、それはそれで楽しみなんですけど。

情報のチェックなんてとてもできなさそうだし、
戻ってきたら、いろいろ終わっちゃってるんでしょうね・・。

うぅ・・みなさん、日ハムの勇姿を、イチロー選手の勇姿を
しかとお見届けくださいませ。
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by namit100 | 2004-09-30 23:25 | 野球をみる

ほんとに一言だけ。

四国に独立リーグができるんですって。

あらまぁ、びっくり。
水島新司さんのコメントを早く聞きたい。
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by namit100 | 2004-09-28 21:53 | 野球をみる

近鉄について、けっして忘れないこと。

近鉄バファローズのことを書こうと思うと
やはり、心はあの日のことでいっぱいになります。

1988年。今でも「10.19」と言われるあの試合です。

その日の最後の2試合で2勝しなければ優勝できない、
そんな状況で1勝はしたが、2試合目は勝てなかった。

書いてしまえばたった2行。

ロッテ-近鉄のダブルヘッダー。

1試合目は規定により延長戦がない。
同点で迎えた9回表に勝ち越し、危ないながらも9回裏を抑えきった
近鉄の劇的勝利。
勝ち越しのホームを踏んだ鈴木選手とコーチたちが抱き合ったまま
転がりまわる光景に涙した人は多かったのだそうだ。

そして2試合目。
ロッテのそれはそれは地味な
「12球団一ハーモニカのうまい4番打者」高沢選手の同点ホームラン。
週ベで「困った状況の小学生のようだ」と言われていた阿波野投手の
がっくりとした姿。
9回裏、有藤監督の延々と続く抗議。球場に乱入する客。
‘4時間をすぎて新しいイニングに入らない’という延長規定で
優勝が消えた後の10回裏の近鉄の守備。


普段は流しそうめんができる川崎球場に人があふれかえりました。
テレビ局はドラマをすっとばし、CMをすっとばし、
さらにはニュースステーションもずいぶんすっとばして
ロッテ-近鉄戦を中継し続けました。ありえない。

そして、なぜだかみんな、近鉄に勝ってほしいと思っていました。
過去の野球界の瞬間最大支持率はこの時の近鉄だったかもしれません。

後にビデオにもなったというこの試合ですが、
もう一度見たいとは全然思いません。
今、見返してみたところで、あの時、リアルタイムで感じた
震えるような、瞬きすらもったいないような感覚はけっして再現されないから。

巨人と中日の10.8というのも、そのシチュエーションは
確かにすごかったけれど、なにかが違うのです。いったいなにが?

リクルート事件と昭和天皇危篤の時代、
パリーグでは南海がすでに大阪を去ることが決まっており、
この10.19には阪急も身売りが発表されました。

あの、映像で見ても狭く、やや暗い球場で、あまりにも泥くさい優勝への戦い、なんかマイナス情緒(そんな言葉はあるのだろうか?)にストレートに訴えかけるような試合だった気がします。

今だったら、同じ状況でも、もっとあっけらかんと熱い戦いになるんでしょうね。
今年のプレーオフしかり、私はこういう盛り上がり大好きです。
でも、あの日のマイナーコードのような雰囲気をいとおしむ自分もいます。

さて、その翌年の1989年、今度こそ激戦を制し優勝した近鉄でしたが、
加藤投手のひとことで(?)日本一にはなれませんでした。

そして、55年の長い歴史にも関わらず、
日本一のないまま、近鉄はなくなります。

近鉄バファローズファンになったことはない私ですが、
あの10.19を見せてくれた、そのたったひとつのことのために
けっして忘れることはないチームです。
年をとって、もしもぼけてしまっても、きっと忘れません。
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by namit100 | 2004-09-27 23:33 | 野球におもう

オリックスについて、きわめて個人的ないくつかのこと。

初めて「阪急ブレーブス」という球団を知ったのは
小学校に入学した時でした。

親の転勤で関西へ引越しと同時の入学式、
同じクラスに山田久志投手の息子さんがいました。

プロ野球のチームといえば、
ジャイアンツとライオンズくらいしか知らなかった私。
(なぜかライオンズを知っていたのは、幼稚園の頃、ご近所に
 西武ライオンズができて、ライオンズシールをいただいたから)
山田投手というのはどうやらみんなが知っているようなすごい人らしい、
というのはうちの親の話を聞いていてもなんとなくわかったのですが。

当の山田くんは、遠足の時に電車内の吊り革にぶら下がって
叱られてるようなごくフツウのやんちゃな男の子で、ようするに、
親の偉大さなんてのは子供同士で遊ぶことには関係ないわけです。

でも山田くんのおうちはとてもりっぱで、
ピンポン押すところにちっちゃいテレビみたいのもついていて、
野球選手ってお金持ちなんだぁとか思ったり。
時々見かける山田くんのお母さんはとても華やかな人で、
野球選手ってなんだかすごいんだなぁとか思ったり。
山田くんも将来野球選手になるんだろうなぁなどと漠然と思ったり。

ともかくも、阪神間に住んでいながらタイガースの存在はよく知らなかった私が、そんな小さなつながりで、ブレーブスには妙な親しみを感じていたのは確かです。
山田投手が球史に残る屈指のサブマリン、
とかいうことを知るようになったのは、もっとずっと後のことです。

その後の私は、親の転勤で2年後には関東に舞い戻り、
一族郎党巨人ファンの家庭の中で巨人ファンになり、
85年の阪神優勝を見て突如巨人ファンを卒業し、
球団など関係なく野球にどっぷりハマる中学生時代を送り、
高校野球の予選で一度だけ山田くんが投げる姿を発見したり、
そんなこんなで、高校卒業とともに、ふたたび関西に住むことになりました。

その間に「阪急ブレーブス」は「オリックスブレーブス」、
さらには「オリックスブルーウェーブ」と名を変えていました。
本拠地も西宮球場からGS神戸に変わっていました。
(私は一度も西宮球場で阪急を見たことがありません。
 今でも悔いが残ることのひとつです。
 ついでに、川崎球場でロッテを見たことがないのも悔いが残ります。)

GS神戸には、当時タダで入れちゃう身分だったこともあり、
(わかる人にはわかりますよね)時々足を伸ばしました。
最初の頃はまだ高校出たてのイチロー選手も
ちょぼちょぼしか出ていませんでした。

新しくてきれい、というのもありますが、
「グリーンスタジアム」の名にふさわしい球場です。
私は、昔の所沢球場が、プロ野球の球場では一番美しかったと
今でも思っていますが、GSはその次に挙げてもいいかな。

そして、いつ行ってものんびりと野球が見られる、
居心地のいい球場でもあります。

その頃には完全に阪神ファンと化していたので、
甲子園に行けば、翌日はのどイガイガになるほど熱狂していて
それはそれで若者としては楽しいのですが。

GSの混み合っていない座席で、特にファンというわけでもない気楽さで、
だらーっと、ぼけーっと、全然関係ない話をしながら野球を見る、
この雰囲気がたまらなく好きでした。
そして、星野投手のカーブは、こんなド素人が見てもまちがいなく「遅い」
・・とわかるのに感動したり。

やがて、イチロー選手が頭角をあらわします。
突然びっくりするような打率で首位打者となった、
同い年のこの選手のインタビューをプロ野球ニュースで見ながら、
友人と「なんか理屈っぽい人やねぇ」と言い合ったのも懐かしい。
その友人は「イチロー、イチローって言うけど、わたしは田口がいいんよ」
と、田口選手を応援してました。
いまではイチロー選手も田口選手も海を渡ってしまったなぁ。

震災の年、個人的には、マスコミが騒ぐほど勇気を与えられたっ!って感じでもなかったけれど、ブルーウェーブファンではなかった自分でも、やっぱり神戸のチームの優勝は嬉しかったです。
友人がずらりと並んでチケットを手に入れてくれて、
対ヤクルトとの日本シリーズを見に行きました。
今まで日本シリーズを球場で見たのは、この一回だけです。
ヤクルトの方がなじみのある選手がどうも多くて、
だんだんどっちを応援してるんだかわからなくなったり・・。

その翌年に一度行って以来、また関東に戻ってきてしまったので
GSに行くこともなく現在に至っています。


やがて、グリーンスタジアム神戸は、なんちゃらBBとかいう
ヒドイ名称になってしまい、
(こんなセンスがオッケーならば、近鉄球団の命名権売買認めて
 ‘かに道楽’バファローズになってもよかったくらいです)
オリックスは近鉄と合併することになってしまいました。


仰木さんが、新しい統合球団の監督に決まりそうです。
この球団をつくっていけるのは仰木さんしかいないってことなのか。
新しい球団に、再び「仰木マジック」といわれた魔法をかけることは
できるのでしょうか。

そして、イチロー選手は、メジャーの年間安打記録に挑戦しています。

私が初めて「阪急ブレーブス」を知ってから20数年、
来年は「オリックスバファローズ」となる球団に感傷を抱きつつ、
なんか年とったかもしれない・・と、
突然意味もなく関係もなく呆然としているのでありました。
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by namit100 | 2004-09-25 23:25 | 野球におもう

早いとこ決めてくださいな。

日ハム、最終戦で見事勝利!しました。
これで、現時点ではプレーオフ進出です。

あぁ、それにしても、代替試合はどうなるんでしょう。
心はそれで持ちきりです。(ってほどでもないけど)

なんかねぇ、早く喜んだり悔しがったりしたいじゃないですか。

と思う私は代々せっかちの血を受け継いでおります。

うちの祖父母は、一人が風呂から出た瞬間に次の人が入らないと
親の仇のように激怒する人たちです。
ついでに、私が風呂に20分入っていると
「生きているのか!?中で溺れているのか!?」
と交代で風呂場の戸を叩きにくるような人たちです。

うちの母は、夕飯を食べるのに30分かかる我が子の将来を憂い
一定の時間が過ぎたらどんどんおかずを下げてしまうような人です。
ついでに、休日に9時まで寝ている我が子に激怒して
掛け布団だけでは飽き足らず、枕を奪った挙句、
シーツまでひっぺがしにくるような人です。

・・・いや、そんなことはどうでもいいんですが。

ともかくせっかちな私としては、この最終戦までには
代替試合の行方を決めてほしかった。そんだけのことです。

ロッテはひいきチームだし、日ハムには愛しの(・・・)新庄選手がいる。
だからどっちが出てもそれはそれで嬉しい立場だからこんなこと言えるのでしょうが。

阪神が今のロッテor日ハムの立場でも同じことが言えるか?
と胸に手をあてて(これはうそですが)考えてみました。
うーん、ちょっと迷いますが、やっぱり早く決めてくれぃ!
決まるまで不眠症と貧血になっちまうぞ!
・・という結論に達しました。それって阪神ファンとしてどうなの?

しかし、ロッテの選手は「今季は悔しかったけど、また来季目指す」
ロッテのボビー監督にいたっては「ヒルマン監督、オメデトウ」
・・とか言っちゃってるんですけど。
たぶん、この方たちにも、せっかちの血が脈々と流れているはずです。
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by namit100 | 2004-09-25 01:07 | 野球をみる

残り試合、全部やります。

協議・交渉、たぶんスト回避になるだろうという予測ながら
長引いたようで・・でも、ともかくストはなくなりました。

ストをしなくてよくなったことには、素直に「よかった」と思いますが、
手放しで「やったー」という感じでもなく。

会見で、古田選手以外の選手が語るのを初めて見ましたが、
近鉄礒部選手はがちがちになってました。
マイク握りつぶすんじゃぁないかというくらいに。

合併阻止ならず、涙を浮かべて謝ってらっしゃいましたが、
なんで礒部選手が謝らないかんのか、と。
本当にファンにも選手にも謝らなきゃいけないのは、
合併正式契約の時にへらへら会見してたようなヤツらだろ、と。
選手に謝らせて平気でいるなと言いたいです。


協議・交渉の合意事項はこちら

案外、具体的だと感じました。

楽天の新規参入にもさまざまな憶測が出るなど、
なんだかまだ「ほんとに大丈夫なのか?」という思いは
拭えないのですが、古田選手会長・瀬戸山氏双方が言うように
「ここからがスタート」

今後をファンは見ています。


ところで、代替試合どうするかはいつ決まるんでしょうね?

明日の日ハムが勝つか負けるかで、
現時点でのプレーオフ進出チーム決まるんですけど。
決まった後に「代替試合やりまーす」と言われると、
モチベーションに影響が出そうなんですけど。

もう、やんないならやんないで、早く決めてほしいもんです。
(っつーか、最初はやらないって言ってたんですが、
 いつのまに検討中になっちゃったんでしょう)
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by namit100 | 2004-09-23 23:20 | 野球をみる

本日のひとこと野球界。

新庄選手の「明日も勝つ!」の呪いは昨夜の札幌で
撃破されたはず、でしたが。

一部では
「呪いは阪神に適用されているのではないか」
という説もささやかれているようです。
うにゃにゃにゃにゃ。


楽天さんは、仙台なんですか。あれま、びっくり
6-5もへんだけど、6-7でもへん、ってことは、
来季から新規参入があるとしてもひとつだよねという前提で、
ライブドアと楽天、同じ条件にしてしまえば、相対評価で楽天、
ってのを狙ってるんでしょうか、やっぱり・・。
ただ、なんとなしに、新規参入が現実味を帯びた感じはします。


さて、経営者・選手会の協議交渉、
新規参入に関しては悪くない感触のようですね。
でも、まだまだ経営者たち、信用ならんぞ、という鎧ができてしまった
悲しき一ファンです。

先週の交渉でちらりと出た、
近鉄選手の移籍の自由、という話はどうなるんでしょうねぇ。

まぁ、そうなると統合球団はただのオリックスになりそうなので
認められないだろうとは思いますが。

近鉄礒部選手の「このメンバーで、バファローズでやりたい」
という願いは届くでしょうか。

明日を待ちます。
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by namit100 | 2004-09-22 23:30 | 野球をみる

オソロシイ話。

「小学4年生から6年生の4割が、
 太陽が地球のまわりをまわっていると考えている」

昨日、こんなニュースがありました。
一瞬「え、まじ?」ってびびった後、「あー、あり得るかも」と妙に納得。
いや、こんなもんじゃない事例は、日々山ほど目にしているので。

それにたいして「中学校でちゃんとやるから問題ない」と
文部科学省は今日反論したそうですが。

いや、だめでしょう。中学校で、なんて言ってたら。

たしかにね、自分の身近なことから学習を積み重ねていくっていうのは必要なことですし、「自転や公転を体系的に理解するのと、単なる知識として地動説を知っているのとは別」という文科省の言い分は間違ってないと思います。

でも、地球がまわってます、というのは、‘理科’という教科において本質的なことであり、そこから派生してくる身近な現象っていうのは数限りなくあるはずなのですよ。
しかも、普通に生活してたら地球がまわってるなんて到底思えないわけで。

それを中学校まで先延ばしなんて、明らかにヘンだと思うのですが。

だいたい、小学生ならば、「えーほんと?」と興味をもつかもしれないけど、中学生になって「理科わけわかんねぇ」とか思ってる人たちがいきなり「実は地球はまわってるんです」なんて言われたって「なにそれ?意味不~」で終わっちゃうかもしれません。

ゆとり教育とか言われて久しいこの頃ですが、
基礎学力の不足につながるようなら、いい傾向なわけありません。

別に自分だってすごい学力があったわけでなし、
学力なんてそんなになくたって困らんでしょ、と思ってます。
しかし、そんなになくてもいいけど、ある程度はないと
やっぱりまずいんじゃぁないのかな。
「こころの教育」も大事ですが、バランス取らないと。
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by namit100 | 2004-09-22 23:02 | 毎日のそんなこんな

呪いがとかれた日。&・・・むかむか。

いやぁ、呪いもいつかはとかれる日がくるものです。

新庄選手の「明日も勝つ!」宣言により、
最終戦まで連敗の危機に陥っていた日ハムでしたが、
今日もご本人のホームランなどにより、見事勝利。

よかった、本当によかった。
これで、今度から興奮のあまり口から飛び出しちゃっても
ファンのうろたえぶりは軽減されるというものです。

できればタイガース時代から呪いがとかれていてほしかったです。はい。

一方、15年たってもあまり顔の変わらない潮崎投手の
引退試合となった西武-ロッテ戦。

ロッテは、阪神の伝説を受け継ぐ「3者連続ホームラン」により
最終戦(になるかもしれない)、勝ちました。
球場で見たかったですよ。
あとはほんとに「祈願」(byマリンスタジアム)するだけです。

もぉねぇ、ここまでくると、ほんとにどっちもプレーオフ出てほしい!
んで日本シリーズとか出ちゃってほしい!
(ダイエーファンのみなさん、ごめんなさい。あ、西武ファンのみなさんも)

ストの分の再試合がどうなるかも、大変気になるところですよ。
プレーオフ、万歳。


さて、試合に盛り上がる気分なわけですが、
盛り下がるニュースに出会ってしまいました。

なんじゃこりゃ。

オリックス小泉球団社長、
新規参入球団がセに行けばいい、巨人がパに来てもいいんですか
ですって。

どうでもいいけど、なんかプロ野球の経営者って、恫喝好き

私はね、もぉ、どーぞどーぞ、巨人がどこでも別にいいです・・っていうか
どの球団がセでもパでも別にいいんですけどね。
パのファンは「くるなー」って言うんじゃないですかね。

ともかく、こんなこと言わせちゃうほど、どの球団も巨人に頼ってるって
あらためてなさけないなぁと思う。
落合さんに「天王山だなんて思ってないもーん」と言われちゃう
巨人の試合より、今はどれだけパリーグの方が注目されてることか。
せっかく、こんなおもしろい思いさせてくれてるパなのにね。

まぁ、今までパが苦しい時に助けてくれなかったセに対する
恨みつらみもあるのかも、ですが。
合併承認されたこの期に及んで言うことじゃぁないでしょう。

っていうか、合併「認めていただいた」球団がごちゃごちゃ言うな。
(しかも、認めていないファンは山ほどいるのだ)
明日からの協議・交渉では、発言権取り上げるわけにいかないんでしょうかねぇ。
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by namit100 | 2004-09-21 23:08 | 野球をみる

大変感傷的になっている。

ストが行われると、ファンの野球離れがすすむのではないか-
誰がいつ、そんなことを言い出したのだったか。


2日間のプロ野球スト明け、20日の6試合。
雨にならなくて、本当によかった。

「野球をやれる喜び」「ファンにいいプレーを見せたい」
型どおりとも思える言葉、しかしその言葉通りの選手のプレー。

球場に足を運び、いつにもまして声援を送るファンの姿。


そして、新庄選手。

前日の予告通り、わけのわからんレンジャー隊と化して登場。
なんてかっこわるいんだろう。
かっこわるいことがなんでこんなにうれしくなるんだろう。

ダイエーとのシーソーゲーム、
小笠原選手もオバンドー選手もよく打った。
9回裏、奇跡的に同点として2アウト満塁。
なんでここでこの人にまわってくるんだろう。
まるで「なにもかも君のために準備しておいたよ」とでもいうように。

サヨナラホームラン、歓喜のあまりランナー追い越しちゃったりして。

「今日のヒーローはぼくじゃない、みんなです!」

この人は、なにかに魅入られているのか。



再編問題の中で、常に選手・ファンの声を聞き、届け、自らの言葉を発し、昼も夜も闘い続け、そしてファンからの激励に涙する古田選手会長。

再編について、ストについてなにも語らず、ファンが手を叩いて喜ぶプレーをし、「これからはパリーグです!」「やったぜ!」と満面の笑みで叫ぶ新庄選手。


どちらからも、すさまじい勇気とか感動とかを
私たちはもらっている。


ストによる、ファンの野球離れ-
私も煽られて不安になったこともある。

でも、なんだかよくわからないけど。

やっぱり野球が好きなんだって思った。
やっぱり野球はなくならないんだって思った。

なにを根拠にと言われたら、よくわからないけど。
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by namit100 | 2004-09-21 01:39 | 野球をみる

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