カテゴリ:山をあるく( 31 )




山に行きたい。行きたい。行きたい。

「山と渓谷」11月号を眺めつつ、つぶやいております。

この雑誌、いつも非常に素敵な表紙ですが、
今月号の大山(鳥取)の表紙、ため息がでるほど美しいです。
はぁ。お山に行きたい。

今月号の特集の中の小さな記事、六甲コースガイドを見つつ、
学生時代5年も六甲山のふもとにいながら、
一度も六甲の山を歩いたことがなかったなぁ、と、
その頃は山歩きに興味なかったのが悔やまれます。
(大学行くのも、ある意味登山ではありましたが・・)

‘山をあるく’カテゴリなんてつくってしまってますが、
私の山歩き経験は非常に乏しいものです。

小学生の頃は、祖父母に連れられて年に数回は
静岡近隣のお山を登ったりしていましたが、それ以降は全然・・・
それがここんとこ突然目覚めてしまったってだけの初心者です。

でもなんか、順序が変なのね。
初心者だったら、身近な山から始めて、
徐々に遠くへ、とか泊まりで、とかになるのかなぁって、
自分的には思うのですけど。

山に目覚めるきっかけになったのが、西穂高。(もちろん泊まり)
で、八甲田とか、燧ヶ岳(尾瀬)とか、会津田代山とか、
富士山とか、北アルプスとかやや遠くに泊まりで行く
機会があっても、案外近場のお山に行ってない。
一番近くて筑波山かな?丹沢の大山かな?

で、雪の山を歩く度胸はまったくないし、
今年の秋~冬は、近くの低めのお山にいっぱい行こう!が
自分の中でのテーマだったりします。
その第一弾として、10月末に高尾山デビューを画策していたけど、
さすがに、ここんとこのせわしさでかなわず。
少なくとも、今月中には行けるようにしたい。っていうか、行くぞ。
東京都民なのに、東京の山に行ったことないって
なんか悔しいし。

‘畦ヶ丸’という、なんだかへんな名前のお山にも、
富士山の眺望が美しいらしい高畑山にも、
なんだかよくわからんけどよく耳にする伊豆ヶ岳にも、
行きたいなぁって思ってるんですけど。
えーいっ、今年の冬休みは山で使い果たしてやるぅっ。
そのためには、どんどん仕事を片付けなくっちゃ。はぁ。
あーーー、お山に行きたい。
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by namit100 | 2004-11-04 23:14 | 山をあるく

雨が降る降る、雨が降る。そうだ、山のお道具を。

たまらなく雨の多い10月です。
なんだか新しい台風がまたこっち向きらしいですよ。

雨の何がイヤといって、足元の不快感が何よりもイヤなのです。
一応、雨用の靴などあるのですけど、
この靴がけっこう水しみこみやすくて
雨の中30分も歩き回ると、靴下も足もじとーっといやな感じ。
もう出かける前からユウウツな気分。

で、ふと目をつけたのが、お山用の靴。
(手入れが悪くて、なんかきたなく見えますけど・・)

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ここんとこ、山でも雨に遭うことが多いのですが
かなり頑丈な皮製で、そうとうがんがん歩いても
靴下まで濡れるってことは滅多にないのです。
こんな靴、お山専用にしておく手はない!
・・・というわけで、先週の台風前日から愛用中。

お山用の靴って、けっこう値段高いです。
(というか、山専用品はどんなものでも妙に高価)
で、この靴もだいぶいいお値段だと思われるのですが、
知り合いの方が、ご家族用に買ったけど全然使ってない・・と
新品の状態でぽんっとくださったものです。

靴は自分の足に合ったものを、というのが鉄則ですが、
なんせいただきものなので、サイズは足より2cmくらい大きいし、
足首の骨にはあたるし、やたらと重たいし、
最初は家のまわりを10分くらい歩くだけでも
脱ぎ捨てたくなるような履き心地の悪さでした。

これ履いて初めて山を歩いた時には、
靴下3枚重ね(!)ではいてたにもかかわらず、
足の指から足の裏から足首の骨から、赤あざまみれになりました。

他の靴を買おうかなぁ・・とも思ったのですが、それもなんか悔しくて
こうなったら靴に足を合わせてやるー、と開き直って履きたおしていたら。

馴れとはおそろしいものですねぇ。
やっぱり靴下2枚はかないとダメではありますが、
このまえの二泊三日縦走でも、どこも痛くならずに
歩き通すことができるようになりました。
もちろん赤あざなんてできません。

ただ、ひもの締めかたはけっこうポイントで、
急いでささっとやってしまうと、
途中で「あ、やばい」の手前になったりもします。
靴に足を合わせる締めかたを体得したっちゅうことでしょうか。

この靴のおかげで、雨の外出のうっとうしさ半減。よかったよかった。
さらに、ズボンの裾がべしゃべしゃになるのがイヤな時には
山用のスパッツを着用すると、さらに快適!
(‘スパッツ’って、普通考えるスパッツみたいなのではなくて、
 水をはじくレッグウォーマーみたいな形態のモノ
 ・・って言って伝わるでしょうか)

・・しかし、街中に出て行く格好としては
どんどんズレたものになっていく・・これでいいのか・・?
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by namit100 | 2004-10-13 22:23 | 山をあるく

北アルプスへその3:常念岳~下界

三日目の朝。
4:30に一斉に電灯がついた途端、同部屋の別のグループの人たちは
朝からやけににぎやか・・・ちょっとにぎやかすぎかも。

とりあえず雨もあがっていたので、常念(じょうねん)岳へと向かいます。
すごい早さでガスが流れていて、時折槍ヶ岳が姿を現します。
常念岳への道も、これまた岩だらけ。土が恋しくなる頃です。
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1時間強で山頂にたどりつき、見下ろすと雲海が。


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ひとしきり写真など撮り、下りながら景色を眺めていると
岩に足をとられて危険・・・。
下の写真、くっきり写っている中のいちばん向こうの山から、
尾根をたどって、山をまいて、ここまで来た道が全部見渡せました。


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三日であの道を歩いてここまで来たんだ~と思うと
感動するような、まっとうな人間のやることじゃないような、
なんともいえない気分です。

いったん常念小屋まで戻り、いよいよ下山です。
いくらか下っていくと沢とであい、あとは沢づたいの道を下りていきます。


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何度か沢を渡ったりもして、水っぺり好きな私には素敵な道だったのですが、またもや雨の道中に・・しかも、下に行くにつれて本降りになってしまい、道も沢になっている中を2時間ほど歩くことになりました。
‘すたこらさっさ’という音が聞こえそうな歩き方してた気がします。

ともかく下りきって、入った温泉は気持ちよかった~。
二泊三日、靴下以外、一切着替えず状態で、
(同行の人たちはそれなりに着替えてたようですが・・すごい)
下山しながらも、お風呂・お風呂・・と唱えてたので。

願わくば、雨に遭わずに山を歩きたい、という思いはあるものの、
二泊三日山行デビューはなかなか素敵な体験でした。
なんでみんなしてアルプス、アルプスに騒ぐのか不思議だったのですが
行ってみて納得ですね。今回行ったところもまた行きたいけど、
遠くから眺めただけの山にも行ってみたくなるもんなんですね。
はまりそう・・? うーん、困ったなぁ。
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by namit100 | 2004-10-03 23:11 | 山をあるく

北アルプスへその2:燕岳~大天井岳~常念小屋

二日目の朝、小屋前で前日の夕陽と反対の方角から(あたりまえだ)
ご来光を拝みました。昇ってくる朝日は、風船のようでした。
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そのまま、小屋から往復1時間くらいの燕岳へ上がりました。
不思議な形の岩がごろごろしていました。


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朝食後、北アルプスの表銀座といわれる縦走路に入ります。
裏銀座と呼ばれる山並みを見ながら歩きます。


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秋色に染まった山を眺めつつ。それにしても風が強い・・。


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大天井(おてんしょう)岳への道は、最後のほうは岩、岩、岩。
どこから岩が降ってきてもおかしくないような雰囲気で、
どきどきしながら登っていきます。


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燕岳を出発してから約3時間で大天井岳に着きましたが、
このあたりからお天気があやしくなってきて、
大天井岳のてっぺんもガスがかかっていました。
遠くに梓川が見えます。


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ここから常念小屋までの2時間半は、ほとんど雨の中を
黙々と前に進むのみ。
小屋に着いた時には、本当にほっとしました。
続々と人がやってきて、小屋はとても混み合っていました。
あとから来た人たちは、乾燥室に衣類も干せないほどだったようです。


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by namit100 | 2004-10-03 23:06 | 山をあるく

北アルプスへその1:~燕岳

燕と書いて「つばくろ」と読みます。
日本語ってむずかしい。

地元の方も「こんな天気はめったにない」というほどの
台風一過のすばらしい晴天。
登る前から、北アルプスの山々がくっきりと見渡せて
わくわくしながら、登山口を出発しました。

燕岳の登山道には、下から第一ベンチ・第二ベンチ・第三ベンチ・富士見台・合戦小屋というポイントがわりと等間隔にあります。
ところどころ急登もありますが、楽しんで登れました。
まぁ、お天気が最高だから、というのは大きなポイントなのですが。

例年だと紅葉の盛りの時期ですが、
今年は9月に入っても暑い日が続いたため、
やや遅れているようです。

それでも、上に行くにしたがって、赤や黄色に色づいた木々が
徐々にあらわれてきます。
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途中の合戦小屋、夏はスイカで有名らしいのですが、もうこの季節にはありませんでした。
かわりにリンゴとマスカットがかごに入ってごろんと。
リンゴ300円(高いのか安いのか?)、丸かじりしてきました。
‘合戦’ってなんじゃろかいと思ったら、坂上田村麻呂と鬼が戦ったという
いわれがあるそうです。(小屋に書いてありました)うーん、よくわからん。

下のほうに安曇野の景色も見えました。


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ゆっくり休憩をいれながら、5時間程度で燕岳近くの燕山荘という山小屋に到着。

登ってきて、目の前に広がった小屋前の景色がすごかった。
見渡す限り、山また山。

写真の左のほうのとんがっているのが槍ヶ岳です。
写真では見えないのですが、「アルプス一万尺」に出てくる「こやり」が、横にちょこんとくっついています。
いや、あんなところでアルペン踊りなんて踊れないって。
っていうか、アルペン踊りってどんな踊り・・?


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山に夕陽が沈む光景も美しかったです。


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燕山荘は素敵な山小屋でした。なぜかケーキがあるし。
ご主人が有名な方らしいのですが、当日はお留守ということで、ご主人の語る&ホルンを吹く(!)ビデオの上映会がありました。

そして、そして。
夜には「降るような星空」体験ができました。
風が強くてすごーく寒かったけれど、
前回の富士で果たせなかっただけに、喜びもひとしお。
あんな大きな北斗七星、初めて見ました。
月もばかでかく、安曇野の夜景も美しく、最高の気分で寝床に入ったのでした。
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by namit100 | 2004-10-03 23:01 | 山をあるく

富士山編②:眠らない富士山&撤退道中

さて、山小屋に入っても降り続く雨。
これでは私の目的「星空」は絶望的です。
しかししかし、あきらめきれない。
もしや夜中から晴れたりしないものかと未練たらたら、
19時頃に寝床に入りました。
風のうなり声と雨音を聞きながらいつの間にか眠っていたようです。

なんとなく周囲がざわついて目が覚めました。
富士山では頂上でご来光を見る人たちが深夜に出発したりすると
聞いていたので、もう1時か2時くらいかと思って時計を見ると
あれ?まだ22時すぎ?

お手洗いに行きがてら寝床を出てみると・・・え、なんだコレは。

山小屋に入った所が食事用の広いスペースになっているのですが
そのスペースいっぱいに人がすわりこんでいる!
どうやら徹夜登山組の方々が休憩に訪れているようです。

こんな天気のこんな時間にじゃんじゃん人が登ってくるなんて、
普通の山ではありえない。ますます富士山とは異様なところ。
などと思っている間にも、ドアは開き、
新たなずぶぬれの人が次々と入ってきます。
壁際で着替えをしたり、中には足が冷え切って動かなくなったのか、マッサージを受けている人もいます。

寝床にもどっても、ざわめきでとてもじゃないけど寝れません。
そうこうしているうちに落石らしきドンガラガッシャーン
落雷らしきガラガラピッシャーン、など外の音もヒートアップ
今歩いている人たちは大丈夫なのでしょうか。

その後、登山を続ける人、山小屋の2階で休憩をする人、
などにわかれたようで、
1時頃に再び寝床を出てみると、だいぶ人は減っていました。

そこから私は眠ってしまいましたが、同じグループの人によると、
2時頃には外国人がやってきて「もう死んでしまう」などと
英語ですんごい剣幕で山小屋の人に訴えていたそうです。
そりゃそうだ、外は真冬の夜中の気温で暴風雨、
ほんとに真剣に「死んじゃうかも」って思うよなぁ。

さて、ご来光もガスの中から切れ切れに、という状態で朝を迎え、
翌朝のお天気は悪くないもよう。
ただ、風は前日にもまして強くなっており、
頂上付近はもっと強いだろうという山小屋の方のお話もあって、
子供連れ(?)の我がグループは頂上をあきらめ、
この8合目からそのまま下山することになりました。

b0008526_1203058.jpg初富士が9名中7名だったので、
残念ではありましたが。
大人だけだったら行っちゃってただろうな。
・・・それもちょっとコワイけど。
8合目3200mでの記念撮影を終え、
撤退いたします。



b0008526_122967.jpg下山道に入り、強風の中下りますが、
うちの母が言っていた、
「富士山は見えてからが長い」
という言葉の意味がよーくわかりました。






上の方は木がないので見晴らしがよく、そこにジグザグに道がつけられているので、5合目あたりの樹林帯がすぐそこに見えているのにいつまでもいつまでも着きません。
登る時にもお天気がよかったら、おんなじ状態なのでしょうね。
頂上見えてるのに着かない・・・そっちの方がつらいかも。

いつまでも着かないながらも、ずっと下りなのでやっぱりラクです。
前日は雪の精になっていた中学生たちもすっころびながら
元気にかけおりていました。ゲンキンなもんです。
コンタクトレンズ使用者の私には、3000円で買ったへんなゴーグルが
大活躍いたしました。


b0008526_1211397.jpg←ブルドーザーに会いました。







b0008526_1222211.jpg←なんだか芸術的な雲。
 雲ができ、それが集まって
 さらに大きな雲になる。
 見飽きない光景でした。






結局8合目まで登って下りただけですが、
これはこれで貴重な体験でした。
(同行の富士山体験済み2人は4~5回目だそうですが、こんな荒天は初めてだったそうです)

次に来る時は、絶対に「星空」を見る!見ずに死ねるか!
ついでに3776mにも到達する!
リベンジ登山に燃えて、今回の富士山行は終了したのでした。
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by namit100 | 2004-08-19 01:27 | 山をあるく

富士山編①:私の星空

「手がとどきそうな星空」を見たい。
私が富士山に行くと決めた理由はそれだけでした。
3776mの日本最高地点も、ご来光もほんのつけたしで。
ただただ、富士山の星空が見たいと思っていたのです。

しかし、富士山行き前夜、翌日は「午後から雨」の天気予報。
富士山の情報センターによれば、天候は「雨か雷雨」らしい。

これじゃあ、星空はおろか、行くこと自体明日は無理そう。
きっと延期になるでしょう、とタカをくくっていたのですが。

延期だったら来るはずのリーダーさんからの連絡がこない。
とりあえず寝て、朝になっても連絡はなし。
しかたないので時間通りに集合場所に行ったら
みんな集合してるじゃないか。えー、ほんとに行くの?

ともかくも富士山行きのバスに乗る9名のメンバー。
中学生から還暦前くらいの方までというやけに幅広い年齢層です。

富士山5合目に到着したときには、霧は出ていたものの
雨は降っていませんでした。しかしすごい強風。
立ってるだけでやや飛ばされそうになるメンバーたち。

レストハウスの食堂で昼食をとっている最中、
「頂上の天候は 晴れ時々嵐 です」というアナウンスが。
食堂中、爆笑。

でも周りはみんな雨具を着込み、臨戦態勢です。
ここまできたからには登っちゃうんですね。

我々も準備万端で5合目を出発。
風は強いものの、ともかくは下の景色も見える状態。
6合目で、これならなんとかいけそうだね、という雰囲気に。

いや、甘かった。甘すぎた。富士山なめちゃぁいけません。

6合目をすぎてしばらく、あ、きたきた、ポツリポツリ。
・・・と思っている間に本降りになってしまいました。
しかし、みんな何食わぬ顔で登り続けています。
道を見上げると、雨具のカラフルな登山者の列が見えます。
まあ、山だしね。雨くらい降るわよね。というわけで、
次第に岩場になってきた道をひたすら登ります。

b0008526_1113453.jpg風は相変わらず強く、雨も段々強くなる、
プチ台風な状態だというのに
なぜか渋滞している登山道。
富士山ってヘン。
とにかくすべらない。飛ばされない。


行く前には最大の懸案事項であった「高山病」のことなんて
すでに頭にはありません。それどころじゃないって。

雨風のダブルパンチで冷えて青ざめていく中学生たち。
まるで雪の精のようになっている彼女たちを
なだめ、励まし、なんとか8合目の山小屋へ到着しました。
大人だって、靴の中まで濡れて、しもやけになるんじゃないかと
心配になってきたので、山小屋入った時はほっと一安心でした。
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by namit100 | 2004-08-19 01:13 | 山をあるく

富士山(たぶん)前夜

オリンピックの宴たけなわのこの頃ですが、
とりあえずほっぽって、明日から富士山に登る予定です。

うちの両親は静岡出身者です。
日頃から「富士山はウチの山」発言をくりだすお二人に
「富士山に登ったことはあるのか?」と問うてみたところ。

父「中学校で登りました」

母「高校で登りました」

うむむ、おそるべし、静岡県民。
まるで私が学校行事で筑波山に登ったのと同じ感覚で
日本一の高さを誇る富士山に行っちゃったりするんですか。
でも、登りきれない人とかもいたんじゃぁないですか?

父「みんなフツウに登ってたよ」

母「体格大きな子がひとり途中で大変だったけどねぇ。」
・・・でも結局みんな登ったわけですね。


ようするに、高山病さえ大丈夫なら登れちゃうそうです。
(んー、ほんとかな?)
でも、高山病になるかどうかは行ってみないとわかんないそうで。
ゆっくりと歩き始める・水分補給を十分する・・
などを心がけてなんとか頂上にたどりつきたいと思います。

とりあえず、「食べる酸素」とかいうのを買ってきちゃいました。
効果があるかどうかはまったく不明ですが、まぁお守りがわりってことで。

でも・・・お天気がちょっと微妙なんだよな・・明日は行けないかも。
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by namit100 | 2004-08-16 19:52 | 山をあるく

志賀高原編③:来てよかった。しみじみ。

逆回りのおかげで、大集団とは別方向に分かれ(ありがたや)
裏志賀山~志賀山へと向かいます。
大した山でもないだろうと見くびっていたら、けっこう急な登り。
と、前方から「やっほー!」の声。しかも連続で。やまびこ実験?
声はすれども姿は見えず。
姿は見えずとも新たなる小学生グループであることは間違いない。
間もなくやっほー集団とすれ違います。すれ違った後もまだやっほーしてました。

b0008526_155541.jpg裏志賀山頂へは、本道から分岐を分かれて往復です。
途中の見晴らしから大沼池が眼下に見渡せます。
これまた美しい風景。(大集団もいないし)
風も涼しくて気持ちいい。
山頂はうっそうとしてぬかるみ、
小さな祠があるだけですが、その先からも大沼池が見下ろせます。



b0008526_162845.jpg分岐まで戻り、次は志賀山へ。
実は、この裏志賀山-志賀山間の道を歩きたくて来たんです。
(本当は志賀山→裏志賀山の順のはずだったけど・・)
b0008526_163997.jpg
ササとハイマツの緑の谷、振り返れば下には志賀の小池。
ここに来られたことが嬉しくて嬉しくて、
ゆっくりゆっくりと四方を眺めながら歩を進めます。
あぁ、来てよかったなぁと思える道っていいですね。


志賀山山頂から下っていくと、今度は幼児の小集団。保育園かな?
最初のグループからちょっと遅れて次のグループがきます。
先頭の大人(以下:大)と、その後ろの幼児(以下:幼)のお話。
大「○○ちゃんが遅れたら、みんなに迷惑かけるのよ」
幼「ハイ!」
大「ワガママばっか言ってたら置いてっちゃうよ。いいの?」
幼「イヤです!」
大「じゃあ、がんばろうね」
幼「ハイ!!!」(すさまじい気合い)
・・・すごい。エースをねらえみたい。
子どもって大人が思うよりもがんばれちゃうのかも。



b0008526_165119.jpgさて、最後の池、渋池です。
浮島付きの湿原っぽい池、
正面には横手山が見えます。


その後は怠惰にリフトで降り、目の前の日帰り温泉に直行。
ここも、前日泊まったところも、平日のためか一般客はあまりいなくて
かけ流しのキレイな温泉をひとりで使えました。
これもまたゼイタクな体験です。

夏の志賀高原、けっこういけます。ただし、遠足・林間学校のメッカです。
今度はもうちょっと人の少ない時に行きたいもんです。いやはや。
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by namit100 | 2004-08-10 01:19 | 山をあるく

志賀高原編②:えっ、女子大生も!?

b0008526_056085.jpgさて、そうこうしているうちに、四十八池湿原に到着いたします。

←こんなとこです。
人っ子ひとりいない静かなトコロっぽいでしょ?


とんでもありません。


着いた瞬間目に飛び込んできたのは、木道を埋めつくす、人、人、人。
それも、ほぼ全員女の子。どうやら女子大生っぽい。
まじですか?近頃は大学でも遠足あるんですか?

40~50人くらいがひとグループになっていて、
各グループの前と後ろに無線を持ったガイドさん風の人がいます。
それが延々、もぉ本当に延々何グループもやってくる。

しかも彼女たちはなんだかやたらと礼儀正しい集団で
すれ違うと口々に「こんにちは」とにっこりごあいさつ。
礼儀正しいのはいいけど、こっちは何回「こんにちは」を言えばよいのか?

「こんにちは」マシーンと化しながら、
やってくるグループの間隙をぬって写真を撮りまくります。
ここまできて、なぜにこんなに忙しいのでしょうか。

この大々的集団をやり過ごそうと、湿原の端で休憩していたら、
背後からひたひたと迫りくる黄色い帽子集団の影。むむっ。

「15分休憩ですよー」という先生の声を耳にして、
それから10分後に出発したのは言うまでもありません・・。
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by namit100 | 2004-08-10 01:00 | 山をあるく

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