カテゴリ:音をきく( 17 )




すんごく今さら、音楽のバトン。

らぶすぽ。」の さつき さま から、
先日‘音楽バトン’を転がしていただいていたのですが。

「よく聴く、または思い入れのある曲」を5曲にしぼるってのが、
フツウに難しいなぁという感じでして。

で、ちょっと迷いまして、ただでさえ随分とまわりまくってから
やってきたバトン(まじで一生ここにはこないと思った)が、
さらにすんごい今さらになってしまいましたが、
さつきさんへ「ありがとうございました」の気持ちもこめて、書いてみます。

********

1)Total volume of music files on my computer
  (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


うーん、なにも入っていないと思います。
音楽は普通のプレーヤーで聴きますので。



2)Song playing right now
  (今聞いている曲)


この質問があるってことは、なんか聴かなきゃいけないようなので、
音楽かけました。

「THE SOUND OF SUMMER RUNNING」:MARC JOHNSON
 (アルバム名です)

右の「ライフログ」上から3番目です。タイトルどおり、夏です。
ほんと、夏になるとしょっちゅう聴くなぁ、これ。
ビル・フリゼール、パット・メセニー両氏のギター、いいです。



3)The last CD I bought
  (最後に買ったCD)


うーん、なんだろう?
あ、こないだ、中古屋さんで見かけて、すっごく懐かしくなって

「新しいメルヘン」:アンジー

・・・を、買いました。たぶんそれがいちばん最近です。

「はきだめのまちでうたいはじーめた、
 ちんぴらたちのあたらしいめるへん~♪」ですよ。
「あさーっぱらのさんぽは~、ねむれないーよるのつぎ~♪」ですよ。
「かーみさまが、いーなくても、ぼーくらはここにーいる♪」ですよ。
懐かしい。



4)Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
  (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


最難関の質問です。どーしよっかなーと思った末、とりあえず、
・右の「ライフログ」でのせている人のものにしぼる 
・‘歌モノ’にしぼる
・・・で、もうあとは目をつぶって、えいやっ、と5つ挙げます。


I CAN'T STAND THE RAIN : ANN PEEBLES
  ~「I CAN'T STAND THE RAIN」-1

「トコトコポンポン、ペンペン」という印象的な音から始まる一曲。
歌詞は聞き取れないのが残念ですが(歌詞カードもついてないし)
たぶん「別れた恋人との思い出がどうこうで、私は雨が我慢できない」
みたいな歌なんでしょう。(すごいテキトー)

なにかがものすごく印象に残るという歌声でもないのですが、
本当に、歌が上手。
アルバム1枚を通して、気持ちよくしっとりと聴けるところがいい。
とてもかっこいいのに、なんだかほっとする不思議な感覚。


Get Rhythm : Ry Cooder
  ~「Get Rhythm」-1

こちらは、ギターが上手。あー、もう、最高です。
ライ・クーダーから1曲だけ選ぶって、もうどーしていいかわからん。
軽快なリズム、私の大好きなライ・クーダー氏の声、
そしてやっぱり上手なギター。聴き始めたら一生聴いていたくなります。
同じアルバムの『Going Back To Okinawa』、何故かオキナワしてます。

この人のギター、上手だというだけでなく、
‘びよーん’とした感じがなんともいえず好きです。
映画「パリ、テキサス」のサントラはこの人なんですが、
シーンひとつひとつにたまらなくしみいる音楽です。


Your Song : 綾戸 智絵
  ~「Your Song」-2

綾戸さんの声って、いったいなんなんでしょうねぇ。
エルトン・ジョンさんの『Your Song』では、別に心は動きませんが。
この人の『Your Song』、初めて聴いたとき、泣きました。まじで。
何度聴いても、うるるっとくるところをみると、
どうも、この歌と声に‘うるるっ’のツボを押さえられてる気がします。

同じアルバムに入っている『Over The Rainbow』も、いいんですよー。
こんな『Over The Rainbow』、聴いたことない。
どっちを選ぶか最高に迷って、タイトル曲の『Your Song』に。


Edo River : CARNATION
  ~「Edo River」-1

カーネーションから1曲だけ選ぶって(以下略
なので、とりあえず、出会いの曲、『Edo River』を挙げときます。
すべてはここから始まった。この出会いは衝撃的でした。

しょっぱなのピアノ、バックの演奏の不思議なうねうね感、
呟くような歌と詞、心に浮かぶのは、曇天の川っぺりの光景。
なんとなく、全篇だめっぽさが漂いつつ、かっこいい。
繰り返される「ゴメンゴメンゴメンゴメン」・・好きだぁ。
「Say No!」の掛け声が、はじけきれていないところも、
これまたカーネーション。


Slide : FLIPPER'S GUITAR
  ~「Singles」-7

フリッパーズから1曲だけ選(以下略

彼らの詞は、私には、なにがなんだかわかりませんが、
そこかしこに若さゆえのものが詰めこまれていて、
彼らの音楽を聴き始めた高校生の頃の苛立ちとかなんとか
そんな感覚がよみがえってきてしまいます。
まぁ、そんなことを別にしても、単純に曲が好き。

しかし、『Slide』は、妙に激しくハモってる(?)歌なのですが、
このハモりを聴くたびに、「歌、ヘタだなぁ」とか思います。



5)Five people to whom I'm passing the baton
  (バトンを渡す5人)


うーん、もう時期的にアンカーっぽいような気がするので・・

勝手にゴールします。

↓こんな感じで。 んじゃ。

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全然似てないけど。
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by namit100 | 2005-07-07 21:57 | 音をきく

合唱がだいすきだった頃。

やふーさんのトピックスのメインページに、
「Yahoo!投票」というコーナーがあるのをご存知でしょうか。
これ、時期に合わせてちょこちょことテーマが変わるのですが。
今日、たまたま目にしたのは、こんなテーマでした。

卒業式で歌われる曲の新定番。あなたのイチオシは?

で、選択肢にあったのが、下の曲たち。

「旅立ちの日に」
「Believe」杉本竜一
「さくら」森山直太朗
「さよなら大好きな人」花*花
「卒業の歌、友達の歌。」19
「空も飛べるはず」スピッツ
「私をたどる物語」熊木杏里
「Best Friend」Kiroro

うーん「空も飛べるはず」が卒業式ソングになるとは。
っていうか、スピッツと卒業式っていう取り合わせが不思議。
「さくら」は、元々は(独唱)のはずなんだけど、
合唱だとどんなふうになるんだろう?
19の歌は知らないなぁ。熊木杏里さんって・・誰?

そんな私のイチオシは、「旅立ちの日に」です。
どんな選択肢になっていようとも、たとえ選択肢がなくとも、
卒業式に卒業生が歌うのはこの曲、とインプットされています。

(どんな曲か興味をもたれた方は、
 こちらなどでぜひ聴いてみてくださいませ。)

もう、最初のピアノのイントロが流れるだけで、
条件反射で涙目になってしまうという、
私にとってはおそるべき合唱曲なのです。
・・といっても、自分の卒業式で泣いたことなどないのですが。
最近、他人の卒業式で、だぁだぁと泣けてしまうのは、
年をとったせいなのか、やっぱりこの曲の威力なのか。


合唱曲といえば、中学生の頃の合唱コンクールというのは、
なかなかに燃える行事でありました。
全体的にやや無気力な生徒が多いような気がする学校でしたが、
(そして特にうちの学年は‘やる気ない’扱いされていた・・)
3年生の時に「大地讃頌」という曲でグランプリをとった嬉しさを
今でも覚えているくらいですから、自分も相当燃えたんだと思います。

担任の先生もけっこう熱くなっていたのか、
練習の時、後ろに手を組んで歌っていた人、
「おまえはそんな格好で歌えるのかぁっ」と怒鳴られたり。

グランプリだと、もう一度舞台に上がって歌えたんだよねぇ。
うたを歌うのは、ほんとに楽しかったなぁ。
この時の合唱コンクールを録音したテープを
卒業の時に記念品としてもらったのですが、
今聴いても、うちのクラスが一番じょうず。
課題曲は、アカペラでアニーローリー四部合唱、などという
渋いものだったのですが、それも男子の声がよく響いていて
さっすがグランプリ!って自画自賛っすかね。


そのグランプリも印象深いのですが、
さらに強く印象に残っているのが2年生の時の自由曲。
各クラスの自由曲を音楽の先生が否応なく決定して、
「ハイ、これ歌って」みたいな感じで練習に入るのですが、
2年生の時、うちのクラスに与えられた曲は、
なぜか「ずいずいずっころばし」。

んなもん合唱曲じゃないじゃん!なんだそりゃぁ!
っていう気持ちに拍車をかけるように、実際に聴いてみると、
いきなりアルトとテノールが渋ーい声で「ずずいずずいずい」と
歌い出すところから曲が始まるという・・・こんな感じ。


ずずいずずいずい ずずいずずいずい(めっちゃ低音)

ずいずいずっころばし ごまみそずい(めっちゃ高音)

ずいずい(めっちゃ低音で合いの手)

ちゃつぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ(高音)

どんどこしょ(またも低音で合いの手)


「こんなの歌わせる気か~」と笑い転げつつ文句をたれていたのですが、
途中で三拍子になってみたり、わりと合唱としてちゃんとした曲でした。
で、「うちはこんなの歌うことになっちゃってさぁ」なんて
ネタにしているうちに、けっこうノリノリになってきちゃって、
最後は堂々と胸はってりっぱに歌ったんだから、わからんもんです。
うたの一番最後、

いどのまわりで おちゃわんかいたの だぁれ

の後に

はい わ た し

というソロが入っておしまいになるのですが、
すごーくきれいなソプラノの声の女の子がこのソロに決まって、
ちょっとうらやましくなりましたもん。
聴いてる人たちはなんじゃぁって笑ってたかもしれないけど、
そんなことおかまいなく、一生懸命歌ってたんだよ~。


高校でも合唱コンクールやって!と思うほど好きな行事でしたが、
1年生の時になにを歌ったかがどうしても思い出せない。うむむ。
よっぽど印象薄いうたを歌ったんだろうなぁ・・・。
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by namit100 | 2005-03-10 21:32 | 音をきく

冬の夜に聞きたくなる音。

なんというか、感覚的なものなのですが、
この季節にはこの音楽が聴きたくなる、というのがあります。

ビル・エヴァンス、というピアニストの音楽も、そのひとつ。

秋の夜長や、冬、星が澄んで見えるような凛とした空気の夜、
ふと聴きたくなります。
自分の中の季節感と音楽って、なんか関係あるみたいで。
とても好きなんだけれど、春夏の暖かい&暑い季節には
あまり聴きたいとか思わないのが不思議だったりもします。

で、昨日・今日と、雪も降るようなすっと寒い日が続いて、
(星が見えるわけではないのだけれど)
ビル・エヴァンスを聴きたくなって聴いていました。
今日聴いているのは「PORTRAIT IN JAZZ」、
右側の「ライフログ」の上から2番目に写真があるCDです。

このCDには、個人的な思い入れもあります。
むかし、すごく音楽好きな人に「誕生日、何がほしい?」と聞かれて、
「今まで聴いたなかで、一番好きなCDを選んで1枚ほしい」と答えたら、
結局、1枚にしぼれなかったから・・と10枚くらいもらった中に
これがありました。
その後、家中がCDだらけになるきっかけともなった1枚です。

もらった時にジャケットを見て「銀行員みたーい」と言っていたら、
「うん、ヤク中だけどね」とさらりと言われてびびりましたが、
聴いてみたら、そんなのどーでもいい。
軽やかなリズム感と、美しくて凛とした、きれいなピアノの音。

ジャズのこととか、全然わからなかったのですが、
(っていうか、今もよくわかりませんが)

「COME RAIN OR COME SHINE」(「降っても晴れても」)
「AUTUMN LEAVES」(「枯葉」)
「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」(「いつか王子様が」)

などの、知っている曲を、「こんなふうに演奏することができるんだ」
っていうだけでも、ものすごく新鮮でした。
「BLUE IN GREEN」も、やっぱり、なんだか秋冬の空気に合うんだよなぁ。
タイトルが寒色だからかなぁ・・・。

ピアノが好きで、ジャズっぽいのも聴いてみようかな、という方には
おすすめの1枚です。・・・って、なに薦めてるんでしょう、私。
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by namit100 | 2005-02-25 23:23 | 音をきく

だから行かなくちゃ

しんどいとき、意味もなく聴きたくなる、うた。
というのがあるのですが。

それが、どーいうわけか、

「虹」  by 福山雅治

だったりします。

「ウォーターボーイズ」のうたですね。

ドラマは最初のだけ見てたんですが、
ああいう安直ながらも、いかにも青春って感じのドラマ、
わりと好きだったりします。

このうたを聴くと、最後のシンクロのシーンのイメージも
ぱぁ~っと頭に浮かんで、妙に爽やかな気分になりますが、
冬にプールの水しぶきをイメージすると、やや寒かったり。


で、3回ぶっつづけでこのうたをかけつつ、うたっている今は
ちょっと疲れてるのかもなぁ。(お隣に迷惑だ)
でも、3回聴いてたらいいかげん飽きてきた、そんな土曜の夜。
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by namit100 | 2005-01-29 22:41 | 音をきく

今週のヘビーローテーション。

ひっさびさに‘SPIRAL LIFE’を聴いている今週です。

で、唐突に、私の日本のバンドさんにはまった史(?)

中学生時代:

・ブルーハーツ
 (定番だけど、飽きるのも早かった)

・バービーボーイズ
 (今はひとつも音源残ってない・・っつか、
  今思うと、ちょっと不気味なバンドかも)


高校生時代:

・フリッパーズギター
 (レコードでいえば、‘すり切れる’ほど聴いた。
  今でもCD全部持ってる・・2人のキャラも異常)

・PSY・S
 (友達にひきずりこまれたんだっけ・・
  「ミント・エレクトリック」は名盤です)

・アンジー
 (‘くそったれだってすばらしい~’
  水戸さんみたいな声って、あんまりない)


大学生時代

・カーネーション
 (今でもワタクシのNO.1!
  この前新しいアルバム出たよ!)

・スピッツ
 (さわやか?系の歌でブレイクしたけど、
  なんかえろくてへんな歌が多かった初期)

・チャラ
 (バンドではない、が)

・スパイラルライフ
 (第一印象は「不健康そう」
  いつ解散してもおかしくなさそうで、実際すぐ解散してた)

うーん、なんかこうやってみると、恥ずかしいなぁ。
同世代の方には「ナツカシイっ」っちゅうもんもあるのかしら。

250枚くらいCD持ってるけど、日本の人のCDって、
結局、上に挙げた人たちのくらいしか持ってないかも・・
新しく買うのも、その人たちの新譜くらいだもんなぁ。
なんか、新しいものに向かう気持ちがないのか、
精神的成長がないのか、とか考えてしまう・・・。

で、この高校・大学の頃はまった人たちのって、
ある日、ふと聴きたくなって引っ張りだすと、
一週間くらいヘビーローテーションになったりして、
なんだかんだでけっこうくり返し聴いていたりします。
そして、今週は‘SPIRAL LIFE’

メロディとふたりのボーカルにはまりまくったんでした。
特に石田小吉氏の声がねぇ・・たまらんですよ。
「DUB WHITE」とか「裸足の100マイル」とかねぇ・・うぅ。

歌詞は、最初にはまった10年前も今も、まったくわからん。
ここまで歌詞に思い入れ入らない日本語の歌ってのも
自分としてはありえないんですけど。
(どうして「イカす怠惰NO.1」が「LOVIN' SONG」なんだ!?
 いや、このうた、大好きなんだけど)
そんなことどーでもいいくらいのメロディとボーカルです。
っつか、詞がなくて、全部ハミングであったとしても、
メロディとハーモニーですべて語りつくされてるのが
彼らのうただよなぁ、と思ったり。

頭の中を小吉氏の声がかけぬける一週間でした。
ちょっとお疲れモードなのかも・・。
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by namit100 | 2004-12-10 23:38 | 音をきく

カーネーションのこと(一昨日よりつづく)

明日につづく・・が、明後日につづく、になってしまいましたが。
前回のカーネーションのつづきです。
今日はこないだのグチ話はおいといて、ただの感想。

DVD、買ってきた日に「ちょっとだけ見てみよう」などと
思って見始めたら。止まらず最後まで。

いきなりリオのカーニバルみたいなねーちゃん出てきて
「なんじゃこりゃ?」
そして唐突に始まるライブ映像。
いやもう、あの5人(+ゲストの方々)がそれぞれの位置についている
ステージがうつしだされた瞬間、やられました。まじで泣きそう。

で、一曲目「New Morning」見ながら、
ずーっと小声で「うわっ」「うわっ」言ってました。
だって、みんないるんだもん。ステージで歌って演奏してるんだもん。

直枝さんはコワイ顔で歌い、
鳥羽さんは上手にギターをひき、
大田さんは暑苦しくも、ちゃんとピックなしでベース、
矢部さんはかっこいいけどドラムって暗くてよく見えない。
そして棚谷さんのキーボードはタイミングぴったり。

わぁ、ウレシイなぁ、ナツカシイなぁ、みんないるよ。

二曲目は「Edo River」、カーネーションとの出会いの曲。
さらに「60Wはぼくの頭の上で光ってる」へとつづく。

カーネーションのライブ、大好きでした。

一番の楽しみは、CDアルバムの中で、あんまり好みじゃない曲をやってくれる時。
「え~、これってこんなに良かったの?ダマされた!」って必ず思う。
で、今までたまに飛ばしたりしてた曲がとても好きになる。

それはたとえば
「車の上のホーリーキャット」であったり
「市民プール」であったり
「1/2のミッドサマー」であったり
「speed skate sightseeing」であったり
「60Wはぼくの頭の上で光ってる」であったり。

最初から「これ、いい!」ってのももちろん好きなのですが、
ライブで好きになった曲にはまた違う思い入れがあります。

そんなわけで、「60W~」のフライパンにしみじみ。
えろい「レオナルド」、熱唱「トロッコ」にもしみじみ。

「The Future Rock Show」からは、ちっちゃなiBookの画面相手に
歌いっぱなし・・・恥ずかしい。
直枝さんの振り付け、やる気あるのかないのかわからん感じがまたよいんですね~。

「アイ・アム・サル」は全部通して聴きたかったなぁ。
ノリノリは伝わってきましたけど。爆竹?花火?が噴出。

そして「夜の煙突」彼らのテーマソング(?)

歌詞カードではたった9行の詞。
それがこんな5~6分もの名曲となり、
ライブではステージ観客みんなで熱狂する曲となることに感動。

だいたい途中から頭の中ふっとんで、ただ歌い踊るだけになっちゃいます。
ライブの翌日は不思議なところが筋肉痛になったりしたものです。
おっちゃんなメンバーたちがよくやるよなぁと思うほど動きまわります。
立ってる演奏者たちがジャンプ!!のエンディング、久しぶりに見た~。ウレシイ。


ラスト、エンドロールとともに
「speed skate sightseeing」持ってくるっていうの、すごいねぇ。
この曲はインストゥルメンタルで同じようなフレーズが延々4分以上も続くので、正直CDで聴くとややタルイ感じ。
しかしライブでは棚谷さんコーナー(?)として、妙におかしい演し物になります。棚谷さん、まばたきすらしてないんじゃぁないでしょうか。
でもでも、どんなにカーネーションのライブ行っても、
これってもう二度と見られないのね・・悲しいなぁ。

敢えて、曲目のメニューを見ないようにして見たので、
「次はなに?」というライブの感じがちょっと味わえました。
(曲の合間ぶったぎれたりするのは残念だけどしょうがない)
やっぱこの5人が最高だ~。


しかし「愛のさざなみ」は入れてほしかったです。
アンコールの定番なんだけどな。島倉さんからダメって言われたのかしら。
まぁ、そんなことを言い出したら
「地球はまわる」も「コズミック・シー」も「Something's Coming」も
「愛しのリボンちゃん」も「ごきげんいかが工場長」も「Be My Baby」も
「恋の不思議惑星」も「ヘヴン」も「パーキング・メーター」も
・・・なんて、もう一回見たいのはありすぎなんだけど・・
(っつーか、全部この5人でもう一度やってほしい)


トリオになってからの音楽もよいけれど、
どうしても3人になったステージを見るのがちょっと・・でライブに行く気持ちになれませんでした。
でも、久々にライブに行きたくなるようなパワーのある映像でした。


あ、クリップ集のほうは。カーネーションのクリップって初めて見るから
どんなかな?と思ってたけど、わりとフツウでした。

ただし「Edo River」「トロッコ」にはびっくりです。
手作りですか?ってか、「トロッコ」なんて制作費100円くらいじゃぁないかと。
ぱくぱく動く紙の顔が不気味すぎて見てられません。

あと「REAL MAN」の緑星人はなんなんだ・・・。


まぁ、そんな感じでグレイトノスタルジアを感じたDVDでした。
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by namit100 | 2004-09-07 23:45 | 音をきく

カーネーションのこと(たぶん明日につづく)

昨日、やっと、カーネーションのDVDを買ってきました。
97年の「the booby show」ライブとシングルのクリップ集との2枚組。

10年前「Edo River」に出会ってからというもの、大好きなバンドです。
ただ、あまりに鉄壁なメンバーだったため、私は5人でひとつのチームという思い入れから抜け出せず、一昨年3人になってからのカーネーションにはちょっとテンション下がってますが(でもトリオもすごくいい)。
たぶんこの10年間で一番よく聞いてるのはこの人たちのCDだなぁ。


そのカーネーション、2週間ほど前、CCCD化とそれについてのマネージャーさんのコメントをめぐってちょっとした騒動になりました。(このことについては『カーネーション』と『CCCD』で検索かけるといっぱいページが出てくるので興味のある方はどうぞ)

ここ2~3年、ほとんどCD買っていなかった自分は、
CCCDに関して「あぁ、コピーできないやつね。なんか評判悪いよね」
くらいの認識しかありませんでした。
また、CDはフルアルバムしか買わないようにしてるので、
カーネーションといえども例外ではなく、前回・今回のミニアルバムも
「出る」っていうのは知ってても買う気は最初からなく。
もちろんCCCDがどうとかいう流れは全然知らず。

そしたら突然、なにこれ?って感じ。
しかもなぜにカーネーション?

で、ちょっとCCCDについて見て回ってみたんですが。
びっくりしましたねぇ。
レコード会社も電器メーカーも、ようするに関わってるとこが誰一人として
動作保障してないもんが普通に売られてるんですね。
(んなことも知らなかった無知な私)

で、まるでプロ野球界の合併・再編のような反対を受けてるらしい。

「CDが売れないのは違法コピーのせい、という確実でない根拠で」
「会社が自分たちの利益のためだけに」
「音楽業界の経営とか、根本的なことを考えなおすこともしないで」
「音質劣化するとわかっているのに・・アーティストをバカにしている」
「動作保障もなく使えとか、音質悪いもの聴けとか、ファンをなめている」
「純粋に音楽を楽しんでる人たちのことを考えていない」

・・・ねぇ。なんだか球界再編にそっくりです。

どこも同じなんですかね。確かに会社の利益も大切なんだけど。
選手や音楽つくる人を軽視する、
彼らが本来のコトに集中できる環境をつくれない業界。

そして、
野球業界経営者に無視されているファン、
音楽業界経営者に「泥棒扱い」されているファン、
どちらもファンにとってはむごいことです。

っていうか、ファンを楽しませることでお金もらってる仕事じゃないの?
見る人・聴く人にとって魅力あるものを生み出すことが第一じゃないの?
(もちろん、見る・聴く側の姿勢も問われるところです)


CCCDって、少なくともカーネーション支持層とは確かに相容れない、
というか、必要ないじゃんってことがわかりました。
カーネーション好きって、たぶんコピーでいいやって思わないもん。
ちゃんとしたCDで買って持っていたいって思うもん。

いくらレコード会社の方針とはいえ、一種の欠陥品であり、
人を泥棒扱いするようなCCCDなら買わないって人も出てくるわけだ。

そこに追い討ちをかけるようにマネージャーさんが
CCCDなら買わないって人に「そんな程度かと情けない、がっかり」とか「おひねりだと思って、聴かなくてもいいから買って」みたいなこと言い出したら。うーん、腹立つだろうなぁ。
(大体、普通のCDでもミニアルバムじゃ買わない私なんかファン失格になってしまう)

カーネーションファンじゃなくても、この人のCDは買って聴きたい、
と思う対象がある人だったら、やっぱり腹立つだろうなぁ。

「買わないんじゃない、怖くて買えないんだ」
「聴きたいからCD買ってるんだ、おひねりだと思って買ってるんじゃない」
・・・って怒りたくなるだろうなぁ。

(ネタ降ってきたから騒ぎたいだけの人ももちろんいたんだろうけど。
公式BBSに「バカ」とか平気で書くような人には何も語る資格はナイ。)


あぁぁぁぁ。こんなこと書いてるだけでエラく長くなっちゃったよ・・
DVDの感想書こうと思ってたのに・・・明日にしよう・・・。
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by namit100 | 2004-09-05 21:48 | 音をきく

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