世の中こんな人ばっかだったら。

週末、用があって実家の方に行っていたのですが、
なんとなく最近の話題なのでふと思いついて、親に、
「そういやあなたたちの年金って大丈夫なの?」
なんて聞いてみたのです。

「大丈夫に決まってるじゃない」と事も無げに答える母。
彼女は、昭和61年の年金改正の時からすでに、
自分の年金はちゃんとなってるか?を確認しにお役所に行ったのだそうで。
(当時、「改正で漏れや抜けが出るかも・・」という話も出ていたらしい)

その後も払うしくみが変わったりするたびに
(何がどう変わったのか説明されても私にはわかんなかったけど・・)
いちいち社会保険事務所に問い合わせに行き、
自分がもらえる年金額もちょこちょこと計算し、
またもや社会保険事務所に‘実際いくらもらえるか?’を問い合わせ、
その回答が自分の計算と大体合っていたので一応納得し、
・・・っちゅうようなことをやってきたのだそうです。

なんかもう聞いてて、「へぇ」とか「ほぉ」とかしか
言いようがなかったんですけど、よーするに
「お役所もあんまり信用してないし、機械化とかも信用できないし」
ってことなんだそうで。
私には全然考えも及ばないような行動だと思うのですが、
実は、案外これくらいするのが普通なのでしょうか?
うーん、でも、世の中こんな人ばっかだったら、
お役所って手抜きできなくて困るんじゃないかしら?
むしろ、社会保険庁がこんな人ばっかだったら
今みたいなことにはなってないのかもしれないけど・・。

まぁ、彼女は元々、帳簿だとかお金がらみの計算とかが好きで、
たかだか家計費でも、毎日1円単位まで収支決算(?)して
家計簿つけているような人ではあるのですが。
(ここ数年は親は個人事業主なので、嬉々として帳簿つけてる・・)

自分が本当にこの人の娘なのかと疑問を感じる今日この頃。
とりあえず、うちの親は‘5000万件’とかいう中には入ってないようです。
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by namit100 | 2007-06-11 18:58 | 毎日のそんなこんな

仕事と育児に追われる毎日にウルオイを!求めつつもちっとも更新できてませんブログ byなみ
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