白馬連山その3:白馬鑓温泉~猿倉

3日目、下山の日は、朝陽から始まりました。
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何故に「ご来光」が尊ばれるのだか知りませんが、
「あー、きれいだなぁ、見れてよかったなぁ」
という気持ちが胸いっぱいに広がるのだけはたしかです。
山でみる朝陽って、シアワセ。

もうお天気の心配はまったくなく、
雨具もきっちりしまいこんで出発しました。

下山道はたにある鑓温泉の足湯。
もう靴はいちゃったから、つかれないけど・・
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空は、ぴーかん。気持ちよすぎる。シアワセすぎる。
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下山はいきなり雪渓からです。はい、ここを下っていきますよー。
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雪渓を登ったり下ったりするのは、かなり平気になりましたが、
雪の斜面を横断するのは、やっぱりけっこう怖かったです。
自分の右側にはどこまでも滑り落ちていきそうな雪の坂道。
たぶん、身体の側面に「なにもない」状態が怖いんだと思います、自分。
あんまりきょろきょろするとおそろしくてやってられんので、
前の人の足跡だけをひたすら見つめて歩いていました。
・・・と思ってたんですが、後からみたら、けっこう写真撮ってたり・・。

雪渓から振り返って。あぁ、ほんとに、ぴーかんだ。
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何回か出てきた雪渓を無事に渡りきり、軽アイゼンともおさらばです。
見上げれば、昨日の杓子岳。
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なんであんなところ登ったんだろう? と、不可思議な気持ちになる瞬間。


雪渓の景色ともお別れです。
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「小日向のコル」というところには、小さな池とカエルの卵がありました。
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あとは、ただただ飽きるほど下るのみ。ほんとに飽きるんだ、これが。
だんだんどーでもよくなって、じゃかじゃか下りて、
バス停のある「猿倉」に到着。暑い~。
バスに乗って向かったところは、「白馬八方温泉」です。
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門の奥にある女湯の木戸を押すと、そこはいきなり露天風呂。
その横に縁台のように脱衣場があるだけ。
おひさまをさんさんと浴びっぱなしで、お湯も熱けりゃ、
風呂を取り囲む岩も、桶も風呂椅子も、なにもかもとにかく熱い。
でも、たまらなく気持ちのいい温泉でした。
この二泊三日で、もういったい何度目だかわかんない、シアワセ実感。

******

いやもう、シアワセで楽しい山旅でした。気分はウルオイまくり。
今回の「シアワセ&ウルオイ貯金」で、半年ぐらいは頑張れそうです。
やっぱりお天気って大事なんだな、うん。
・・って、そんな結論もどーかと思うけれど。
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by namit100 | 2006-08-03 13:56 | 山をあるく

仕事と育児に追われる毎日にウルオイを!求めつつもちっとも更新できてませんブログ byなみ
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