雨の尾瀬その2:尾瀬ヶ原

川な道を下りきり、
コーヒーもチャージし、
あったかい山菜うどんもぺろりと平らげ、
いよいよ尾瀬ヶ原に向けて出発です。
雨の心配ももうなさそうだし、気分は上々。
水でぐじょぐじょになった靴下が
一足歩く毎に「ぐじゅっ」というのだけが、やや不快ですが、
まぁ、そんなことはいいんです。
三度目の尾瀬にして、やっと初体験の尾瀬ヶ原なんです。

******

えー、とにかく、シアワセでした。
別になにがあるわけではございません。
山に囲まれたどでかい原の中につけられた木道を、
ただひたすらに前に歩く、それだけのこと。
でも、なんだかとっても嬉しくって、んで、シアワセでした。
尾瀬ヶ原、万歳。

アヤメ? ショウブ? カキツバタ?
(誰か、見分け方を教えてください)
b0008526_23324477.jpg








さすがに尾瀬のメインの地だけあって、人がわんさか。
でも、いいの、別に。
正面のお山は燧ヶ岳です。上に雲かかってます。
きっとあそこも雨降ってるんだろうな・・
b0008526_23331334.jpg








池塘にはモウセンゴケさんの大群が(赤いぽつぽつ)。食虫植物です。
b0008526_23334370.jpg








この季節の尾瀬といえば・・のニッコウキスゲちゃん。
b0008526_2334272.jpg








山が映る水っぺりというのが、とても好き。
b0008526_23342217.jpg








燧ヶ岳をずーっと正面に見ながら歩きます。
b0008526_23344129.jpg








振り返れば、至仏山も。
b0008526_233553.jpg









あっ、燧の雲が晴れたっ。
b0008526_23352433.jpg








ニッコウキスゲの黄色とワタスゲの白。
b0008526_23354388.jpg








またもやニッコウキスゲの黄色とシダの緑。
b0008526_2336243.jpg








ぼけーっと木道を歩きながら、
景色を眺め、写真を撮り、他愛もないことをおしゃべりし、
空気がきれいだなぁとか、風が心地いいなぁとか、感じたり。
なんてゼイタクな時間なんだろうって、ふと思います。

そんな時間を過ごすうちに、竜宮小屋に到着です。
b0008526_23362764.jpg








前夜が夜行バスで1時間睡眠だったのもあり、
19:30くらいにはさっさか眠っていました。
その後、最初に目が覚めたのが21:00頃。
「消灯の時間でーす」という声が聞こえてました。
「まだ消灯かい」と思いながら再びうとうと眠りに落ち、
また2、3時間後には目覚める。その繰り返し。
山小屋での夜は、いつもそんなふうに過ぎていくのでした。
[PR]



by namit100 | 2006-07-17 23:36 | 山をあるく

仕事と育児に追われる毎日にウルオイを!求めつつもちっとも更新できてませんブログ byなみ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索

画像一覧