北アルプスへその1:~燕岳

燕と書いて「つばくろ」と読みます。
日本語ってむずかしい。

地元の方も「こんな天気はめったにない」というほどの
台風一過のすばらしい晴天。
登る前から、北アルプスの山々がくっきりと見渡せて
わくわくしながら、登山口を出発しました。

燕岳の登山道には、下から第一ベンチ・第二ベンチ・第三ベンチ・富士見台・合戦小屋というポイントがわりと等間隔にあります。
ところどころ急登もありますが、楽しんで登れました。
まぁ、お天気が最高だから、というのは大きなポイントなのですが。

例年だと紅葉の盛りの時期ですが、
今年は9月に入っても暑い日が続いたため、
やや遅れているようです。

それでも、上に行くにしたがって、赤や黄色に色づいた木々が
徐々にあらわれてきます。
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途中の合戦小屋、夏はスイカで有名らしいのですが、もうこの季節にはありませんでした。
かわりにリンゴとマスカットがかごに入ってごろんと。
リンゴ300円(高いのか安いのか?)、丸かじりしてきました。
‘合戦’ってなんじゃろかいと思ったら、坂上田村麻呂と鬼が戦ったという
いわれがあるそうです。(小屋に書いてありました)うーん、よくわからん。

下のほうに安曇野の景色も見えました。


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ゆっくり休憩をいれながら、5時間程度で燕岳近くの燕山荘という山小屋に到着。

登ってきて、目の前に広がった小屋前の景色がすごかった。
見渡す限り、山また山。

写真の左のほうのとんがっているのが槍ヶ岳です。
写真では見えないのですが、「アルプス一万尺」に出てくる「こやり」が、横にちょこんとくっついています。
いや、あんなところでアルペン踊りなんて踊れないって。
っていうか、アルペン踊りってどんな踊り・・?


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山に夕陽が沈む光景も美しかったです。


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燕山荘は素敵な山小屋でした。なぜかケーキがあるし。
ご主人が有名な方らしいのですが、当日はお留守ということで、ご主人の語る&ホルンを吹く(!)ビデオの上映会がありました。

そして、そして。
夜には「降るような星空」体験ができました。
風が強くてすごーく寒かったけれど、
前回の富士で果たせなかっただけに、喜びもひとしお。
あんな大きな北斗七星、初めて見ました。
月もばかでかく、安曇野の夜景も美しく、最高の気分で寝床に入ったのでした。
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by namit100 | 2004-10-03 23:01 | 山をあるく

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