オソロシイ話。

「小学4年生から6年生の4割が、
 太陽が地球のまわりをまわっていると考えている」

昨日、こんなニュースがありました。
一瞬「え、まじ?」ってびびった後、「あー、あり得るかも」と妙に納得。
いや、こんなもんじゃない事例は、日々山ほど目にしているので。

それにたいして「中学校でちゃんとやるから問題ない」と
文部科学省は今日反論したそうですが。

いや、だめでしょう。中学校で、なんて言ってたら。

たしかにね、自分の身近なことから学習を積み重ねていくっていうのは必要なことですし、「自転や公転を体系的に理解するのと、単なる知識として地動説を知っているのとは別」という文科省の言い分は間違ってないと思います。

でも、地球がまわってます、というのは、‘理科’という教科において本質的なことであり、そこから派生してくる身近な現象っていうのは数限りなくあるはずなのですよ。
しかも、普通に生活してたら地球がまわってるなんて到底思えないわけで。

それを中学校まで先延ばしなんて、明らかにヘンだと思うのですが。

だいたい、小学生ならば、「えーほんと?」と興味をもつかもしれないけど、中学生になって「理科わけわかんねぇ」とか思ってる人たちがいきなり「実は地球はまわってるんです」なんて言われたって「なにそれ?意味不~」で終わっちゃうかもしれません。

ゆとり教育とか言われて久しいこの頃ですが、
基礎学力の不足につながるようなら、いい傾向なわけありません。

別に自分だってすごい学力があったわけでなし、
学力なんてそんなになくたって困らんでしょ、と思ってます。
しかし、そんなになくてもいいけど、ある程度はないと
やっぱりまずいんじゃぁないのかな。
「こころの教育」も大事ですが、バランス取らないと。
[PR]



by namit100 | 2004-09-22 23:02 | 毎日のそんなこんな

仕事と育児に追われる毎日にウルオイを!求めつつもちっとも更新できてませんブログ byなみ
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

検索

画像一覧