交流戦、終了しました。

1ヶ月半、長かったような、短かったような。

最初に交流戦導入云々の話が出てきたのは、
昨年の合併承認の頃で、合併が承認された時点で、
正直、交流戦なんてどうでもよかったし、
勝手にやってろ、と思っていました。

その後、ああいった展開になって、
その中で、交流戦を行うことも決定して、
だったら、いろんな代償をはらってできた交流戦というものを
楽しまなきゃいけないような気もして、
「交流戦だよ、わーい」みたいなテンションを
わりと意識的に高めていた部分もあったりして。
「まぁ、選手のみなさん、がんばってね~」くらいの
ちょっとさめた部分もあったりして。

そんな感じでむかえた交流戦でしたが、
なんか、フツウに楽しかったです、はい。
まぁ、マリーンズが優勝したってのもあるんでしょうが。
なにが楽しかったって、パリーグの投手が
打席に立つのが楽しかったですね。(そんなことかい)

元々、球場観戦はセリーグ・パリーグ半々くらいなので
(観戦数自体、たいした数ではないが)
「セリーグってこんななんだ」「パリーグってこんななんだ」
というような新鮮さは別になかったんですが、
やっぱりパのチームの試合をテレビでみられるのは嬉しいし、
「へぇ」って思うようなこともあったりしたわけで。
オリックスと巨人の交流戦績をみるにつけ、
リーグ入れ替わったほうがいいんじゃないか、とか。(え?)

いちばん新鮮だったのは、ファンのみなさんの反応だったかも。

「セリーグとパリーグどっちが強いのか?」という素朴な疑問、
全然考えてもいなかったけど、言われてみれば、
たしかにそういう見方もできるよなぁ、と納得。
「まぁ、おんなじくらいなんじゃん?」と思ってたら、
パがひとつだけ勝ち越し、という結果。うん、そんなとこだろう。

ライオンズファンの友人は、パのチーム全部を応援していました。
マリーンズやホークスが勝てば、引き離されていくのに。
ファイターズやオリックスが勝てば、追い越されていくのに。
なんか、不思議だった。けど、ちょっとわかるような気もした。
ブログみてても、ひいきチームがパのチームという方々には、
パリーグ全体を応援している方がけっこういらして、
‘パリーグファン’というアイデンティティが確実に存在することを
あらためて感じたりもして、それは妙に嬉しいことであったのでした。
なぜか、と問われると、よくわからないけど。

タイガースファンの友人は、
タイガース以外のセのチームは全部負けてほしいと言っていました。
特に、ドラゴンズがどんどん負けていってくれてありがたい、と。
これもなんか、不思議だった。けど、やっぱりわかるような気もした。
交流戦だってりっぱな公式戦、ペナントを考えれば、ここで、
自分の応援チーム以外すべて負けるっていうのはオイシイ話。
ひいきチームへの過剰なる愛情を感じて、それはそれで嬉しいこと。

で、自分はどうだったかといえば、
とりあえず、マリーンズとタイガースは勝ってほしいし、ほかは、
「すげー試合やってるな」とか「この投手戦はみたかったかも」とか
お気に入り選手たちの戦績を気にしてみたりとか、なわけで、
つまりは通常営業となんら変わらないんですな、これが。

ただ、この交流戦期間中は、「ゲーム差」を忘れてましたね。
普段も、8月くらいまではあまりゲーム差って気にならないんですが、
交流戦では、ゲーム差って概念自体がどーも抜け落ちてました。
スポーツニュースでリーグごとの順位表みるたびに
「なんで、リーグの順位表が出てくるんだ」とねぼけた疑問をもち、
「あぁ、ゲーム差かわるんだよなぁ」とあたりまえのことを再確認・・。

途中で「交流戦、長い~」という声もあったようですが、
まぁ、開催の時期は来年度以降、再検討されるでしょう。
個人的には36試合は多いとは思わず、かといって、
全部これだったらたまらん、やっぱりリーグ戦がメインよね、
という感じですかね。

だから、もし、今回の交流戦をふまえて、
「ほら、いろんな対戦みるのは楽しいでしょ?
 だから1リーグがいいんだよ、もちろん10球団でね」
なーんて言い出す球界関係者がいたら、怒っちゃうわよ。
まぁ、1リーグはともかくとしてね、球団は減らしちゃダメダメ。

あれ? なんか話がずれてきた?・・ってことで、
「交流戦を振り返って」の作文、おしまい。
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by namit100 | 2005-06-19 01:05 | 野球をみる

仕事と育児に追われる毎日にウルオイを!求めつつもちっとも更新できてませんブログ byなみ
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