渡辺俊介投手に会いに、球場に行こう。

渡辺俊介(わたなべ・しゅんすけ)投手

1976年8月27日生
国学院栃木高-国学院大-新日鐵君津-千葉ロッテ
身長177cm・体重70kg
右投・右打
↑と書くと、フツウっぽいですが、ただの右投ではありません。

近頃のプロ野球では滅多にいない、下手投げ(アンダースロー)です。
それも、アンダーもアンダー。めっちゃ低いです。
たまにダフるくらい低いです。
「世界一低い所から投げる投手」と呼ばれているかもしれないくらい低いです。
初めて見た時の衝撃といったら。あら、まぁ。

・・・と、いくら書き連ねてもしょうがないので、図解。

リリース(球が手から離れる)の直前

b0008526_20594988.jpg←こんな感じ










リリースの瞬間

b0008526_210416.jpg←こんな感じ








リリースの瞬間 その2(別の角度から)

b0008526_2102745.jpg








もはや、ひじに骨があるとは思えない。

っていうか、こんな図解で伝わるのか!?

渡辺投手は、中学生時代にお父さんのすすめで、
身体のやわらかさを活かしてアンダースローに転向したそうです。
転向当初からこんなに低かったのかな・・・
もしそうだとしたら、中学・高校時代に指導していた方も
これを認めていたっていうのは、なんかスゴイね(いろんな意味で)。
と思っていたら、高校生の時の写真を発見しました。
(上から2番目の写真です)

・・・やっぱり、めっちゃ低いし。

でも、マジメな話、渡辺俊投手を生で見ると、
けっこう本気で感動します。
私の周囲でも、数年前、渡辺俊投手が出てきた頃、
携帯の着メロが「闘魂こめて」っていう、ばりばりのGファンな上司が、
「渡辺ってピッチャーに感動した。俺はこれからロッテを応援する!」
と宣言していたことがありました。そのくらいは感動します。

地面すれすれのところから浮き上がってくる球で
緩急を使って打者のタイミングをずらす・・・
150kmの速球をバシバシ投げ込む、というのもプロ野球の魅力なら、
最速135kmの球でどうやってバッターをおさえるのか?というのも
なかなかの醍醐味だと思うのです。

パリーグの予告先発で「渡辺俊」という名前を見かけたら、
一度お近くの球場まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
選手の顔と名前がわからない人でも、絶対に判別できますから。

あ、今年はダフったら、なんかプレゼントくれるらしいですよ。
(と、公式サイトのムービーで言っていた。冗談だろうけど)

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by namit100 | 2005-02-26 21:06 | 野球をみる

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